タクシーアプリ「MOV」で乗車中に支払い 運転手と乗客「接触」不要

J-CASTトレンド / 2020年5月30日 17時0分

最小限の接触、タクシー車内でネット決済

Mobility Technologies(東京都千代田区)が展開するタクシーアプリ「MOV」は、乗車中に支払い手続きが完了するアプリ決済機能を、2020年5月26日にスタートした。

揺れのある車内でも簡単

アプリからの注文時だけではなく、道や乗り場からの乗車時にもネット決済を利用できる。目的地到着後に車内での乗務員との支払いやりとりが不要になるという。

アプリ決済では、タブレットに表示される2次元バーコードを読み取る方法にプラスし、揺れのある車内でも簡単に手続きが可能な独自の方法を採用。ヤマハ(静岡県浜松市)が開発する「SoundUD」を活用するもので、タブレットから発信される音声トリガーをスマートフォンで受信する仕組みになっており、ユーザーは特別な操作をしなくても近付けるだけで車両情報とアプリ情報の紐付けを行える。

利用時はタクシー乗車後、タブレットアプリ決済を選択し、「MOV」を開いたスマートフォンに近づけて決済ボタンを押すだけ。乗車中の3ステップだけで支払い手続きが完了する。

タブレットが設置されている一部のエリア(宮城県、神奈川県、茨城県、群馬県、岐阜県)のタクシーからスタートし、20年8月には全国1.5万台以上での利用が可能となる予定だという。

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