エコバッグ持参で購入品の袋詰めは誰が? ドラッグストア大手2社のレジ対応

J-CASTトレンド / 2020年8月14日 12時0分

ドラッグストアにエコバッグ持参「袋詰め」は誰が

エコバッグで買い物をする際、「レジでの袋詰め」が悩ましい。商品を詰める「サッカー台」がないコンビニエンスストアやドラッグストアで、店員が袋に入れてくれない場合、客は支払いとエコバッグへの袋詰めを同時にこなさなければならない。

ツイッターには「コンビニやドラッグストアではエコバッグとか持ってると、そっちで詰めて...ってなってる」と店員に期待をかける人、「お会計の時、空のエコバッグ出して置いておくんだけど入れてくれないし、聞かれもしないのが気になる」と不満な人の声が複数出ている。ドラッグストアチェーン2社に、対応を聞いた。

店員「エコバッグに商品を詰めますか」と聞く

ココカラファイン(横浜市)の広報担当者はJ-CASTトレンドの取材に対し、「まずレジ袋が必要かどうか質問し、そのうえでエコバッグ利用を希望のお客様には、店員から『エコバッグに商品を詰めますか』とお尋ねする」ことを基本的な対応としていると説明した。袋詰めを店員が行うと「喜ぶ利用者が多い印象」だが、新型コロナウイルス感染防止の観点から「エコバッグに触られたくない」と感じる人がいる可能性も考慮し、要望に沿うようにしているという。

ただ店舗面積が広く「サッカー台」がある場合は、エコバッグを使う際も「店員ではなく利用客に袋詰めをお願いする」。レジの先にサッカー台がある「スルーレジ」型だと、レジで袋詰めすることで人の流れが滞ってしまうためだ。こうした事情もあり、「エコバッグへの袋詰め対応」を全店で完全統一するのは難しいという。

有料のレジ袋でもエコバッグでも同じ対応

ツルハホールディングス(札幌市)の広報担当者は「有料のレジ袋でもエコバッグでも対応は変わらず、店員が商品の袋詰めをします」と話した。ただ、客に「自分で詰めます」、「袋詰めをしないでほしい」と要望された時や、セルフレジ設置店の場合は例外だ。現場の店員が利用者のニーズにあわせて臨機応変に動くことが求められるため、やはり対応を一つに定めるのは厳しそうだ。

ドラッグストアでエコバッグに袋詰めをしてほしい時は、店員に要望を伝えてみる手はありそうだ。

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