■エリザベス女王杯 「カス丸の競馬GI大予想」  牝馬No.1決定戦、ラッキーライラックの連覇なるか

J-CASTトレンド / 2020年11月14日 7時0分

カス丸 はーい、ぼくカス丸きゃすう。今年の秋は無敗の3冠馬誕生とアーモンドアイのGI8冠達成で、歴史に残るレースが毎週のように続いたじぇい。今週は牝馬のチャンピオンを決めるエリザベス女王杯(2020年11月15日、阪神競馬場、芝2200メートル)があるきゃすう。アーモンドアイも無敗3冠牝馬デアリングタクトも出ないけど、名だたるGI馬が顔をそろえたじぇい。大混戦模様だけど、超1番人気のいないレースだから馬券的には面白いきゃすう。穴狙いのカスヨ姉さんの本命◎はウインマイティーだじぇい。3歳馬だけど、勝てるきゃすう?

今年は阪神コース、合ってる馬は?

カスヨ 今年のエリザベス女王杯は京都競馬場が改修に入ったので使えないから、阪神で行われるということね。ここを注意しないといけないわ。京都はね、向こう正面が上り坂になっていて、3コーナーまでたどり着くと、あとはゴールまで4ハロン(800メートル)の下り坂ね。坂を上るスタミナとその後の長めの距離に対応できるスピードが必要なのね。まあ、消耗戦という感じかしらね。最後の直線も400メートル以上もあって長いからね。でも阪神はちょっと違うのよね。春のグランプリ・宝塚記念と同じコースなんだけど、こちらはね、4コーナーの引き込み線からスタートして最初500メートル以上もある直線を走るのね。内回りコースで最後の直線が350メートルと短いレースだから、最初からポジション取りが大事でスピードを上げて好位置につけるわけよ。京都と違って、最後の4コーナーまでは平らだからどの馬も結構とばすのよね。スピードが落ちにくいから途中息が入らないわね。さっき言ったように最後の直線が短いから早めにスパートをかけての勝負、となるのよね。京都と違うのは、スパートの距離が長くなるということかしら。だから京都とは違った消耗戦ね。しかもコーナーが4つあるから、コーナーリングのうまさも要求されるわ。ゴール直前に急坂もあるし、阪神や中山(最後の急坂)で実績のある馬が有利となるわね。わたしがウインマイティーを本命にしたのはね、実はこのコースで勝っているからなのよ。まだ3歳なんだけど、今年4月の忘れな草賞(リステッド競争)で勝利したわ。距離は200メートル短かったんだけど、同じ内回りコースね。中山ではデイジー賞(1800メートル)も勝っているし、GI・オークス(東京、2400メートル)では3着だったから、スタミナは保証済みよ。

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