テイクアウトできる意外なメニュー 「鍋物」につけ麺...え?ワニの唐揚げって

J-CASTトレンド / 2021年1月20日 21時0分

「オオグソクムシの姿揚げ」

新型コロナウイルスの感染拡大で、飲食業に時短営業が要請されている中、テイクアウトメニューを提供する店が増えている。

持ち帰り可能な料理の中には、意外な料理や「珍メニュー」もある。なかなかのインパクトだ。

「ラーメン二郎」で「テイクアウトセット」

牛丼チェーンの松屋では2021年1月19日から、「シュクメルリ鍋定食」を復刻して販売している。20年にも期間限定で登場した人気メニューだ。名称に「鍋」とついているが、持ち帰りで注文できる。

電子レンジに対応した容器で提供されるほか、IHやガスコンロの加熱に対応したアルミ鍋も付属。松屋はアルミ鍋に「シュクメルリ」を移しての加熱を「美味しい食べ方」として、チラシで紹介している。なお、アルミ鍋は電子レンジでは使用できない。

「ラーメン二郎」では、持ち帰りに対応している店舗がある。例えば東京都八王子市にある「ラーメン二郎野猿街道店2」。同店のツイッターによると、「テイクアウトセット」としてラーメンとつけ麺を販売。冷凍されたスープと生麺、豚肉が付いてくる。「小岩店」(江戸川区)や「湘南藤沢店」(神奈川県)でも、テイクアウトメニューを提供している。

上述の「野猿街道店2」や「環七新新代田店」(東京都世田谷区)、「川越店」(埼玉県)では、客が持参した鍋にスープや具材を入れるというテイクアウト販売も行っている。鍋で持ち帰る場合、生麺かゆでた麺が提供されるかは店舗によって異なる。「野猿街道店2」は生麺で販売している。

写真にびっくり!「オオグソクムシの姿揚げ」

驚くようなテイクアウトメニューも。ジビエ料理を提供する「米とサーカス 高田馬場店」(東京都新宿区)だ。

ワニとウサギの唐揚げ弁当――これだけでも十分なインパクトだが、ほかに「カエルの照り焼き」や、深海に生息する甲殻類「オオグソクムシの姿揚げ」、さらに「6種の昆虫食べ比べセット」を持ち帰ることができる。

以前からオオグソクムシや昆虫食を提供しているが、J-CASTトレンドが店舗スタッフに取材したところ、テイクアウトでの販売は2020年4月に緊急事態宣言が発令された時に開始したと話した。

テイクアウトの売れ行きについて聞くと、カエルやオオグソクムシについてはたびたび注文が入っており、「昆虫食べ比べセット」も「意外と人気」だと明かした。

昆虫の種類は日によって異なるが、フード注文アプリ「menu」の同店のページを見ると、タガメやイナゴ、蜂の子などが掲載されている。

「オオグソクムシ」の味についても質問した。前述のスタッフは「シャコやエビに近く、いい風味です。ただ若干硬く、エビフライの尻尾のようなイメージです」と教えてくれた。

テイクアウトの注文は「menu」のほか、電話や店頭でも受け付ける。

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