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パナソニック新ブランド「パルックLED」 40年以上の歴史持つ名前引き継ぐ

J-CASTトレンド / 2021年10月26日 13時30分

コンセプトは「しあわせを照らすあかり」

パナソニック(大阪府門真市)は、蛍光灯・電球型蛍光灯ブランド「パルック」のネーミングを踏襲したLED電球・照明器具の新ブランド「パルックLED」を、2021年10月21日にスタートした。

由来は「パッとあかるく」

新名称には、パナソニックが蛍光灯・電球型蛍光灯の代名詞として使ってきた「パルック」をそのまま残した。その由来は「パッとあかるく」で、1977年から40年以上続くブランドだ。

新ブランド「パルックLED」では、「しあわせを照らすあかり」をコンセプトに、「あざやか・美しい」「高い品質と信頼性」「持続可能な環境への配慮」という3つのあかりの価値を伝えていく。

パナソニックは、2012年から世界遺産や日本の伝統行事などのあかりをLEDにする「あかり交換活動」を行っている。今回はブランドリニューアルに伴い、活動の一環として自社LED照明器具工場がある三重県伊賀市ゆめが丘の全世帯・約1450世帯と、同地区の一部施設のあかりをパルックLEDに交換した。

家庭における消費電力量のうち、照明器具が第2位であると、日本エネルギー経済研究所が資源エネルギー庁の調査をもとに試算している。パナソニックが行ったLEDと従来の消費電力比較の調査では、LEDシーリングライトは蛍光灯器具と比べて約58%、LED電球は白熱電球と比べ約86%、それぞれ消費電力を削減できるという。

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