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あの「Clubhouse」は、いま 「オワコン」扱いに負けず利用中の有名人

J-CASTトレンド / 2022年7月4日 12時0分

アプリ配信サービス「App Store」上のClubhouse

音声SNS「Clubhouse」を覚えているだろうか。2021年1月下旬~2月ごろに流行したアプリだ。2022年6月29日にインターネット掲示板上で「一瞬で流行が過ぎ去ったコンテンツ」を挙げるというスレッドが立ち上げられると、ユーザーからはClubhouseの名前が相次いだ。

すっかり流行が廃れたかのような扱いを受けているが、今でも利用している著名人はいる。

2021年頭にいきなり大注目

2021年1月~2月に「招待制」の音声SNSとして話題になった「Clubhouse」。ユーザーは「ルーム」に入り、知らない人との会話や、著名人同士のトークの様子を楽しめる。モデルの藤田ニコルさんや元AKB48の小嶋陽菜さんをはじめとして、芸能人やタレントが相次いで参加した点でも注目を集めた。

検索キーワードの人気度が0~100の指数でわかる「Google Trends」で、2020年1月1日~22年6月30日の「Clubhouse」の推移を調べてみる。21年1月17~23日の週では「1未満」だったのが、1月24~30日では「80」、1月31日~2月6日では「100」とピークに達した。

しかし2月21日~27日では「8」となり、人気度は急降下。以降も再び注目を集めることはなくなり、22年6月19日~25日では、「1未満」だ。

2021年4月20日付「Business Journal」では、アプリ分析メディア「App Ape Lab」編集長の日影耕造氏がClubhouseの盛り上がりが過ぎた理由について語っている。

いくつかの要因が考えられるとしつつ、ツイッターに搭載された音声会話機能「Space」といった競合ツールの存在が影響していると指摘。またSpaceの場合、匿名性の高さという利点があるという。

加えて、普及が伸び悩んだ大きな要因として、当時はiPhoneのみに対応しておりAndroid搭載スマートフォンで使えない点を挙げた。

その後、Clubhouseは21年5月18日からAndroid版の提供を開始。同年7月22日には「招待制」の終了を発表し一般公開とするなど、現在ではサービス内容が一部変化している。

「声」を使った仕事をする有名人が

そんなClubhouseだが、今も利用をツイッター上で表明している人がいる。

例えば歌手のサンプラザ中野くん。21年2月1日には「clubhouseにハマった」と投稿。22年6月27日にも、「Clubhouseのミートフリーマンデーの部屋に入りましたー」とツイートしている。週に一度、肉を食べない日を設けるという取り組みを行う人たちが集まるルームのことだ。

声優でも複数の著名人が。ゲーム「戦国BASARA」の長宗我部元親役などで知られる石野竜三さんは、「極楽研究所」と題したトークルームを定期的に開催。7月4日にも音声上での演劇を主旨とした「東西の音声表現者で演ってみる」という企画の第4弾を実施予定だ。

アニメ「うる星やつら」のラム役で知られる平野文さんも「平野文のマイクの向こう側」というトークイベントを毎週金曜日に主催。コラムの朗読などを行っている。

フリーアナウンサーの栗林さみさんは、「ろから始まる苗字」など、人名をテーマにしたトークルームを定期的に開催。最新では、6月27日に配信した。

元参議院議員でタリーズコーヒージャパン創業者の松田公太氏は、「起業・経営倶楽部」というルームを主催。6月7日には元東京都知事の猪瀬直樹氏を招き、「なぜ参院選に出馬するのですか」などをテーマとしたトークを行った。

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