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新型コロナ、すでに「第10波」か 感染者が9週連続で増加、インフルも...

J-CASTトレンド / 2024年2月3日 18時0分

新型コロナとインフルエンザが同時期に流行

新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。厚生労働省によると、全国の感染者は9週連続で増加中だ。専門家からも、すでに「第10波」に入っているとの見方も出ている。インフルエンザも再び増えており、マスクや手洗いが欠かせない冬となっている。

「JN.1」による流行

全国約5000の医療機関による定点把握によると、2024年1月21日までの1週間に新型コロナの1医療機関あたりの感染者数は、「12.23人」。前の週と比べて1.36倍となった。9週連続の増加だ。全都道府県で増えており、特に多いのは、福島県の18.99人、茨城県の18.33人、愛知県の17.33人など。能登半島地震の影響により避難所などで生活している人が多い石川県は、前週の約1.4倍の14.33人だった。

愛知県の大村秀章知事はすでに17日、記者会見で「愛知県は新型コロナ感染症の第10波に入ったと認識せざるを得ない」と語っている。また、24日のテレビ朝日「グッド!モーニング」では、テレビ朝日の取材に、東京・いとう王子神谷内科外科クリニックの伊藤博道院長も、「我々の現場でも"第10波"に入ったと感じています」と話している。

海外では昨年秋から、オミクロン株が変異した「JN.1」による流行が広がっている。国立感染症研究所によると、日本でも急拡大中だという。

定点把握による現段階の「12.23人」という人数は、昨夏「第9波」の7月中旬とほぼ同レベル。第9波はその後、8月末にかけて「20」前後まで増えてピークを迎えた。

インフルは再び増加

一方、季節性インフルエンザも相変わらず流行が続いている。24年1月21日までの1週間に報告された1医療機関あたりの患者数は17.72人。前の週と比べて1.36倍となり、2週続けて増加した。一時は横ばい状態だったが、再び増加の兆しが出ている。

インフルと、新型コロナの定点把握の感染者数を合わせると、1医療機関当たり約30人になる。新型コロナとインフルエンザの同時期流行によって、どちらかに感染するリスクは一段と高くなっている。感染症の専門家はマスクや手洗い、うがいなどの励行を呼び掛けている。

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