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ソニーから、サウンドバーやネックバンドスピーカー 没入感のある立体音響を楽しめる

J-CASTトレンド / 2024年6月2日 18時0分

いずれも設置性が高く手軽にホームシアターを構築可能

ソニーは、サウンドバー「BRAVIA Theatre Bar 9 HT-A9000」など4モデルを2024年6月1日から順次発売。

ネックバンドスピーカーはステレオコンテンツも立体音響化

いずれも「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応し、ユーザーを包み込むような没入感のある立体音響を楽しめる。またコンテンツ配信サービスやテレビ番組などのステレオ音声コンテンツも立体音響化できる。

サウンドバー「HT-A9000」および「HT-A8000」は、筐体の小型化により設置性が向上。空間に複数の仮想スピーカーを生成し、広大な音場と臨場感を創出する独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」を本体だけで実現可能だ。

市場想定価格は、「HT-A9000」が21万円前後(以下全て税込)、「HT-A8000」が14万円前後。

ホームシアターシステム「HT-A9M2」は、スピーカーの内部構造を3ウェイとすることで、壁掛け設置がしやすい薄型形状ながら迫力の低音と立体的な音の広がりを実現した。

市場想定価格は33万円前後。

6月14日発売のネックバンドスピーカー「HT-AN7」は、認知特性プロセッサー「XR」搭載の同社製テレビ「ブラビア」と別売のワイヤレストランスミッター「WLA-NS7」に接続することで、立体音響コンテンツに加えステレオコンテンツを立体音響化できる。

市場想定価格は4万円前後。

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