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スパークリング酒の新ブランド  「キリン 華よい」3種

J-CASTトレンド / 2024年9月24日 12時0分

果実の香りとうまみが溶け込んだスパークリングで、人生がより華やいで豊かに

キリンビールは、栓を開けてそのまま飲める低アルコールRTD(Ready to Drink)の新ブランド「キリン 華よい」から、果実スパークリング酒3種を2024年9月24日に発売した。

「白桃「檸檬」「葡萄」をラインアップ

いずれも、凍結した果実を酒の中で粉砕し、果汁などと漬け込むことで、果実の香りやうまみを余すところなく閉じ込めた「果実浸漬酒」を隠し味に使用する。ベースとなるお酒と果実の味がまとまり、アルコール3%ながら豊かな果実味と程良い"お酒感"が楽しめる味わいを実現した。

「白桃スパークリング」は、手摘みの白桃果汁に、桃果汁の味わいがしみ込んだお酒を効かせた軽やかなおいしさを楽しめる。

「檸檬スパークリング」は、まる搾りレモン果汁に、レモン果実の味わいがしみ込んだお酒を組み合わせる。

「葡萄スパークリング」は、旬摘みぶどう果汁に、ぶどう果実の味わいがしみ込んだお酒を効かせている。

パッケージは、鮮やかなグラデーションを背景に、「華よい」のロゴと果実やグラスのイラストを主役に配し、果実のおいしさと軽やかな飲み心地、華やかな気分が伝わるデザインを採用する。

容量および容器は350ミリリットル缶。

いずれも価格はオープン。

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