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「チェキ」最上位モデル「instax WIDE Evo」 多彩な撮影エフェクト搭載

J-CASTトレンド / 2025年2月3日 18時0分

シリーズ最多の撮影エフェクトで想像を超える1枚を

富士フイルムは、インスタントカメラ「instax"チェキ"」シリーズから、最上位モデルという位置づけの「instax WIDE Evo(インスタックス ワイド エヴォ)」を2025年2月6日に発売する。

スマホとの連携で楽しみ広がる

黒を基調にメタリック素材を組み合わせた高級感のあるデザインを採用。各種ダイヤル操作によるエフェクトの選択や、手動で巻き上げてプリントする「プリントクランク」などのアナログライクな操作を採用する。

カードサイズの2倍の大きさの「ワイドフォーマットフィルム」に対応。背面のモニターを見ながら撮影し、好みの画像を選んでプリントできるほか、スマートフォンプリンターにもなる「1台2役」を実現した。

「マゼンタ」や「モノクロ」など10種類のフィルムエフェクト、「光漏れ」や「カラーグラデーション」など10種類のレンズエフェクトを組み合わせ、シリーズ最多だという100通りの撮影エフェクトを手軽に楽しめる。

instaxシリーズでは初搭載のレンズエフェクト「度合い調整」により、光の入り方や色のグラデーションなどの強弱を100段階で調整可能。狙い通りの繊細な表現ができる。

このほか、写真を縁取る「フィルムスタイル」、広範囲を撮影可能な「広角モード」により、ワイドフォーマットの魅力を高める。スマートフォンとの連携で楽しみ方が広がる専用アプリ「instax WIDE Evo」を用意する。

価格はオープン。

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