婚活で多い「年の差婚」は何歳差までがうまくいく?

JIJICO / 2018年8月28日 7時30分

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婚活で多い「年の差婚」は何歳差までがうまくいく?


男性は年下を好み女性は年上を好む婚活場面

「結婚するなら、何歳くらいまでの年上の人が大丈夫ですか?」
結婚相談所にいらっしゃった女性の方に、まず伺う質問です。それに対して、結婚相談所にいらっしゃった男性の方に伺う質問はこちらです。
「結婚するなら、何歳ぐらい年下の人がよいですか?」

婚活場面でなされている当たり前の会話です。根底にあるのは、男性は若い女性が好き。女性は結婚するなら何歳か年上の人がよい。という価値観です。

つまり、婚活場面では、マッチングとして一般的に取り扱われるのが、同級生同士ではなく、年の差婚です。

結婚相談所に登録する男女の主な年齢層の違いが年の差婚の背景

芸能界でも年の差カップル、年の差婚が話題になっていますが、婚活場面では、年の差婚は主流と言ってよいでしょう。それはなぜでしょうか?

「結婚相手として、男性は若い女性を好む」とか「女性には経済力がある年上の男性がいい」という事がよく言われる事なのですが、ある事情が関係しています。

結婚相談所に登録する男性の年代の多くは、35歳以上です。最も登録数が多い年代は、40代です。それに対し、女性が登録する年代も35歳以上が多いのですが、登録者の多くは、44歳までです。女性の登録者の過半数が30代までなのです。

つまり、男性の婚活者の年代は40代が最も多く、女性の登録者の過半数が30代までです。ざっと見積もっても、10歳までの年の差があります。結婚相談所などの婚活場面では、男性が10歳までの年上を許容できれば、成功するといえます。

実際に、結婚に至るカップルも、男性が年上の場合が主流です。私がお世話したカップルの中で、出会って3ヶ月以内のスピード婚だったのは、男性が9歳年上の年の差カップルと、男性が12歳年上の年の差カップルでした。

このように、女性側が年上の男性を許容できる幅が広ければ広い方が婚活は成功しやすいという事があります。

年の差カップルの結婚生活はたがいに好影響をもたらしそう

では、このような年の差カップルが実際に結婚したら、どのような結婚生活を送るのでしょうか?

男性は、若くてきれいな妻が自分を愛してくれるので、毎日家に帰るのが楽しみで生きる張り合いができた。と、妻に感謝する日々を送るようになります。女性の方は、夫に大切に愛されて、経済的にも余裕ができ、主婦にもなれるし、自分のペースで仕事を続ける事もできる。人生の選択肢が拡がった。と、夫に感謝する日々を送ります。

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