貴ノ岩引退に賛否両論も望まれるは“暴力のない相撲界”か

WEB女性自身 / 2018年12月7日 19時58分

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付き人に暴行を振るったとされる平幕・貴ノ岩(28)が引退すると12月7日、日本相撲協会が発表した。

各スポーツ紙によると貴ノ岩は4日の夜、巡業先である福岡県行橋市の宿舎で弟弟子・貴大将(23)の顔を殴打したという。

そんななか、Twitterでは引退する貴ノ岩を引き止める声が上がっている。

《何度もやってるわけやないのだから、処罰も今までのと同じ程度でいい》
《これで辞めなきゃいけないなら、暴力振るった事のある力士や親方は全員辞めろ》
《引退を考えるんじゃなくて 大関、横綱目指して頑張ってよ!勝って!勝って!勝って!良い相撲見せて下さい!》

貴ノ岩といえば昨年10月、元横綱・日馬富士(34)による暴力事件での被害者。しかし今回は加害者となってしまった。

だからこそ「なぜ暴力を振るってしまったのか」という疑問とともに、引退を当然とする声も上がっている。

《事件の被害者が加害者に変わった事が、残念というより呆れてしまう》
《貴ノ岩は絶対暴力したらいけないんだよ》
《当然と言えば当然だし、日馬富士に殴られたのも、やっぱり貴ノ岩の態度が原因なんじゃないかと思ってしまう》

「引退を引き止める人たちも当然とする人たちも、どちらもが求めていることは『暴力のない相撲界』です。今回は暴力の痛みを知っている側が暴行したわけですから、やはり相撲界全体の風紀として問題があるのではないでしょうか。近年の相撲界は暴力沙汰や貴乃花親方の引退で騒がしこともあり、ファンの間では『素直に相撲を楽しみたい』『相撲界にはめでたいことで注目を浴びて欲しい』という気持ちがいっそう強まっています」(スポーツ紙記者)

7日朝、スポニチアネックスには被害者である貴大将の母のコメントが掲載されていた。母は「殴ったのは良くないけど、貴ノ岩関が100%悪いことはない。殴られたのも理由がある。息子にも悪いところがあった」と語り、貴大将が貴ノ岩の引退を望んでいないとも明かしていたという。

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