蛭子能収のゆるゆる人生相談「『金を貸して』と先輩に…」

WEB女性自身 / 2020年3月30日 15時50分

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大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)も発売中の“世界一ゆるい70代”となった蛭子能収(72)が、読者からの相談に答える!

【Q】「美人で笑顔も素敵で、愛想がよくてお客さんの評判もいい先輩にこれまで2回、1万円ずつ貸しています。その返済もまだなのに先輩から『2万円を貸して』と。どうすればいい?」(腸〜ワンピーさん・23・美容師・宮城県)

【A】「貸した金は帰ってこない。勉強代と思ってあきらめる」(蛭子能収)

先日、テレビ局のトイレで手を洗っていたら、番組スタッフに「見かけによらず、蛭子さんはせっけんを使うんですね」と。外見は信用できません。ましてこの先輩は、容姿など関係なくて単にお金に汚ない人です。

それに借金はクセになります。しかもアナタを借りやすい相手と思っているから、これからずっと続きますよ。もし断れないタイプだったら、2万円渡して「返さなくてもいい。もう私に構わないで」と言えばいいですよ。

オレもテレビに出るようになってから、いろんな人から借金を申し込まれるようになりました。みんな、すごく困った顔をして借りにきますが、お金が返ってきたためしがありません。勉強代だと思ってあきらめています。

そんなオレでも、新婚時代に、絶対に大もうけできる競艇の必勝法を発見して、軍資金をつくるため消費者金融を回ったことがあります。どこも貸してくれなかったんですが、1軒だけ「奥さんを担保にするなら」みたいに言われて真剣に迷ったことがあります。テヘッ!

「女性自身」2020年4月7日号 掲載

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