松本潤泣かせたファンの粋な行動…奮起で断食&連夜の会議へ

WEB女性自身 / 2020年6月11日 6時0分

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《家で一人でコメント欄を見て、号泣した。3時間も4時間も。なんてこの人たちはあったかいんだろう、と。そのコメントを見て、すげぇ元気になったんだよね》

松本潤(36)を泣かせた“この人たち”とは、嵐ファンのこと。

外出自粛要請期間を楽しんで過ごしてもらいたいと、嵐が過去のライブ映像をインターネット上で無料公開したのは4月上旬。そこに至った経緯や配信後のファンの反応を見て感じたことを、6月5日に配信されたNetflixのドキュメンタリー『ARASHI’s Diary-Voyage-』の第9話で、松本自ら説明したのだ。

「過去のライブ映像をYouTubeに上げることを決めたとき、批判が出ると覚悟していたようです。DVDなどをお金を払って買っている人もいる映像ですからね」(芸能関係者)

そのため、嵐は映像をアップする前に、ファンクラブ会員に対して“申し訳ないけれど社会状況を鑑みてご理解ください”という内容のコメントを出した。

「結果、苦情が一切ないどころか、嵐を絶賛するコメントが殺到。松本さんはそれに感動したのです」

嵐がステイホーム期間中に行ったオンライン上の試みは、過去ライブ映像の無料配信だけではない。

「自分たちになにができるのかという思いに突き動かされた嵐は、メンバー同士やスタッフを含めて、オンライン会議をし、議論を重ねています」(前出・芸能関係者)

前出のドキュメンタリーで、松本はこんな話もしている。

《若いコたちが学校も行けず、家でやることがなくてストレスがたまっていくいっぽうだから、そこに対して何かコンテンツを用意できないかなぁと思っているときに、“ワクワク”がいいかなぁと》

“ワクワク”とは、’11年から’19年にかけて嵐が行った、メンバーが先生となり授業をするチャリティイベント「嵐のワクワク学校」。

「最終的に、“嵐のワクワク学校オンライン緊急開校”として、ネット上で授業を開催することに。ほかにも櫻井翔さんの提案で、『三びきのこぶた』などの題材を嵐全員で読む“リモート紙芝居”も配信。公式インスタグラムのストーリーも曜日ごとにメンバーが担当して更新するなどしていました」(前出・芸能関係者)

このように2カ月間、オンラインで奮闘してきた嵐だが、これらはすべてメンバーが別空間にいる“リモート”で行ったもの。そして本業である“歌って踊って”はできていない状態だ。

「『VS嵐』で曲の音を消し、5人がどれだけ音楽と同じテンポで踊れるかを競ったりしていましたが、これもメンバー同士別空間にいるリモート企画。5人が本当にそろった状態をファンに見せることは、しばらくできていませんし、“俺ら紙芝居集団”“歌って踊ってないね”などと本人たちも言い合っていました」(前出・芸能関係者)

そんななか、5月末、松本が会員制ブログにこんなメッセージを。

《最近は本業の歌う事は全然できていなかったので、来月はそっちも届けていきたいなと思っているので笑 楽しみにしててもらえたら》

そう、6月に入って、久々にメンバー5人が同じ場所に“結集”し“歌って踊る”機会が訪れた。それが6月15~21日の期間、Johny’s netオンラインで配信される『Johnny’s World Happy LIVE with YOU』。ジャニーズ事務所による社会貢献プロジェクト「Johnny’s Smile Up! Project」の一環だ。

「3月末から4月頭にかけて、ジャニーズ事務所はタレント総勢14組75人が参加したYouTubeライブを無料配信し、話題になりました。今回はその第2弾で、かたちを変えて、2千500円~3千円を払えば視聴権が得られる、有料配信になります。収益は医療従事者向けの支援活動に使われるそうです。15日のみ無料配信のダイジェスト版で、16日から6日間にわたってはデビュー組14組、Jr.6組が参加します」(スポーツ紙記者)

別の芸能関係者が、その舞台裏を明かしてくれた。

「基本的に生配信ではなく、コンサート会場で収録されたものが配信されます。1日に3組ほどがパフォーマンスを披露。各グループ30分程度は持ち時間があるのではないでしょうか。手越さんが活動自粛中のNEWSは3人で出演するようです」

嵐は、16日に登場。

「この日はV6とKing&Princeも出演します。特に人気の高いグループばかりですから、有料といえど、とんでもない数のファンが視聴することになりそうです」(前出・スポーツ紙記者)

北京でのコンサートを断念し、新国立競技場での公演も延期になっている嵐にとって久々のステージ。特に気合が入っている様子なのがこの人だ。

「松本さんですが、嵐のコンサートでは毎回演出を担当しており、強いこだわりを持っています。今回はひときわ意気込んでいると思いますね。自粛期間中の鬱屈した気持ちを演出に全身全霊でぶつけてくるのではないでしょうか。活動休止まで半年に迫っているだけに、この20年を凝縮させた『これぞ嵐』という王道プランを練っているとか。実際、6月に入ってから事務所で遅くまで打ち合わせを重ねているそうです」(前出・芸能関係者)

松本はステイホーム中もストイックに、この日のための“調整”をしていたようだ。

「体をしぼるべく、ファスティング(断食)をしたそうです。休みの日じゃないとなかなかできないですから。ほかのメンバーも相葉さんはバランスボール、二宮さんは腹筋を続けていたといいますから、ファンに最高の姿を見せる日のためにそれぞれが体を鍛えているのでしょう」(テレビ局関係者)

ファンのコメントからもらった“あったかい”気持ちを胸に。松潤の“涙”も“笑顔”に変わるに違いない――!

「女性自身」2020年6月23・30日号 掲載

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