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大谷翔平 四球攻めに「勝負しろ」と怒るファンも“むしろ名誉”と偉業称える声

WEB女性自身 / 2021年9月25日 6時0分

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ベーブ・ルース以来となる「2桁勝利、2桁ホームラン」達成に向けて奮闘を続ける米メジャーリーグ(MLB)エンゼルスの大谷翔平選手(27)。日本人史上初のホームラン王も目指す大谷だが、彼との勝負を避ける対戦球団の“逃げ”の姿勢によって阻まれようとしている。

現在、大谷は両リーグホームラン数トップである46本のブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.(22)とロイヤルズのサルバドール・ペレス(31)を1本差で追っている。しかし、異例の“四球ラッシュ”が続いている。

23日(日本時間24日)アストロズ戦に2番・DHとして出場した大谷だが、第2~4打席において3回連続の四球を受けた。前日に行われた同カードでも2度の申告敬遠を含む4四球を受けており、21日に45号ホームランを放ってからの10打席だけで受けた四球の数はなんと7個。また、今シーズンに受けた四球は84個とリーグ3位で、後半戦における43四球にいたってはリーグトップだ。

さらに敬遠数も、2位のレイズのネルソン・クルーズ(41)らに5個差をつけ15個と、ア・リーグで最多。ホームラン王争いのライバルであるゲレロJr.の敬遠は7個、ペレスが4個である。このことからも、相手チームの大谷に対する警戒心が相当なまでに高まっていると考えてよいだろう。

こうした姿勢に対して“逃げ”“勝負しろ”と苦言を呈すファンも少なくない。しかし、大谷がこれだけの四球を受けることは“偉業”なのだとあるスポーツ紙記者はいう。

「一部では非難される四球攻めですが、これは立派な野球の戦術です。エンゼルスには大谷選手以上に打てるバッターがほとんどいません。つまり大谷選手を四球で塁に出しても、以降のバッターを打ち取れる可能性が高い。それだけ大谷選手は相手チームから警戒されているということなんです。こんな日本人バッターはこれまでほとんどいませんよ」

ネット上でも、“むしろ名誉”であると大谷を称える声が上がっている。

《日本人がメジャーの地で敬遠されることってある意味、名誉》

《大谷が敬遠されるってそれだけビビられてるってことじゃん 選手としては名誉なんじゃないのかね》

《大谷の敬遠リーグトップってめちゃめちゃ名誉ある記録だな》

四球によってホームラン王への道は遠のくいっぽうだが、大谷の強打者としての存在感は際立つばかりだ。

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