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食前に一息!「山椒緑茶」をおいしくするアレンジレシピ

WEB女性自身 / 2021年10月20日 11時0分

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温かい緑茶に粉山椒をひとつまみ。それだけで過食防止につながり、さまざまなやせ成分がたっぷり含まれる『山椒緑茶』のできあがり。緑茶のカテキンが脂肪を燃焼し、山椒が代謝を上げるーー!

「コロナ太りや“食欲の秋”太りにお悩みの方には、少量の山椒を緑茶に混ぜる『山椒緑茶』をオススメします。山椒の辛味成分であるサンショウアミドとサンショオール、緑茶の渋味成分であるカテキンのWパワーで、内臓の働きを活発化し、脂肪燃焼も期待できます。『山椒緑茶』を飲むことで健康的にダイエットができるのです」

そう教えてくれたのは、福岡県みやま市の工藤内科で糖尿病・減量外来を専門とする医師の工藤孝文先生。

まず、1日3回、食事の直前に温かい「山椒緑茶」をゆっくり飲むこと自体が、過食の抑制につながるそうだ。

「山椒の柑橘系の香り成分であるシトラールやゲラニアールには興奮を静める効果があります。緑茶のうま味成分であるテアニンが脳波のα波を引き出す作用があり、緊張を緩和してリラックス効果を生み出すのです。しかも、内臓も温められ、満足感が得られます。すると、自然と過食防止につながるのです」(工藤先生・以下同)

山椒は葉や花、実なども食べられるが、「山椒緑茶」で使う山椒は乾燥した果皮をミルやすり鉢ですり潰した粉山椒だ。市販のもので十分。山椒は辛味が強いため、最初は少しずつ緑茶に入れよう。飲み慣れてきたら、自分好みの量に調節すると◎。フワッと山椒のよい香りがして気分が落ち着き、風味豊かで飲みやすい。

工藤先生は「山椒緑茶」のアレンジレシピも提案。味もおいしいうえに健康効果もプラスになるそう。

【山椒緑茶+こんぶ茶】

〈作り方〉山椒緑茶に粉末のこんぶ茶を1.5グラムほど入れる。こんぶ茶は味を見ながら、好みの量に調整する。よくかき混ぜてから飲む。

粉末のこんぶ茶を加えた「山椒緑茶」は、味の印象がガラッと変わる。だしスープのようなうま味があり、1杯飲むだけで、かなりの満足感を得られる。山椒がアクセントになり、こんぶ茶と緑茶の味もマッチしていて、おいしい。

「こんぶのぬめり成分であるアルギン酸は、代謝を促進してやせやすい体作りを助けてくれます。色素成分のフコキサンチンも脂肪の燃焼を促進。こんぶ茶には基礎代謝を上げるヨウ素も含まれていますよ」

【山椒緑茶+レモン】

〈作り方〉レモンを1/8のくし形にカットする。山椒緑茶にカットしたレモンを搾る。よくかき混ぜてから飲む。

レモンを加えた「山椒緑茶」は、レモンティー(紅茶)のようなスッキリ・サッパリとした飲みやすさ。緑茶×レモンの相性のよさに驚かされる。これなら毎日でも飲みたいと思える味わいだ。

「食前にレモン果汁を摂取すると、食後の血糖値上昇を抑えられる研究結果が出ています。血糖値上昇をゆるやかにすることで、ブドウ糖が中性脂肪に変わることを抑えられます。また、レモンの香りや刺激は交感神経を高めて満腹中枢に働きかけ、空腹ホルモンといわれるグレリンを抑え、満腹ホルモンといわれるレプチンの分泌を促します。さらに、レモンはやせホルモンといわれるアディポネクチンの分泌を促し、脂肪燃焼効果が期待できるのです」

食前の1杯を日々の習慣にして、健康的にやせ体質に!

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