視力には鮭やエビ、憂鬱には肉…食品がもたらす健康効果

WEB女性自身 / 2014年7月18日 10時0分

医学の常識は日々動いている。極端なケースでは、昨日までの常識が、今日からは非常識になることも。それだけに最新の情報をマメにチェックしておくことはとても重要になってくる。そこで、胃腸とアンチエイジングの第一人者で、江田クリニック院長の江田証先生が、最新の知見を解説!「意外な食品が健康をもたらす!体にいい食べ物・悪い食べ物」とは。
 
【日曜日の夜に牛肉を食べるとブルーマンデーが解消できる】
日曜日の夜は、翌日のことを考えると憂鬱になる人も多いはず。月曜日は、休日のレジャーの疲れや管理社会に戻らなければならないことが負担になるなど、精神状態がもっとも悪い曜日とされている。いわゆる「ブルーマンデー症候群」だ。これを解消するには牛肉を食べること。牛肉には 幸せホルモン といわれるセロトニンが含まれているからだ。日曜日の夜に牛肉を食べると、憂鬱な気持ちも解消できる。
 
【サケやエビを食べると視力がよみがえる】
「節電効果の高い照明として人気のあるLED(発光ダイオード)。パソコンなどの液晶画面にも使われているが、LEDに含まれる「青い光」は網膜を傷つけたり、体内時計をつかさどる「メラトニン」の分泌を抑え、睡眠・覚醒のリズムを狂わせる。この青い光による障害にルテインやアントシアニンより効果的とされるのが、サケやエビの赤い成分である「アスタキサンチン」だ。最近の発表データによると、アスタキサンチンは目を障害から守る作用があり、失明の大きな原因である加齢黄斑変性症やドライアイを改善する作用も。
 
【マグロを食べすぎると認知症になる】
イルカ、クジラなどには水銀が蓄積されていることが多く、とくにマグロを食べる日本人には水銀が蓄積していることが多いといわれている。水銀は脳に蓄積されると認知症の引き金になったり、手足のしびれや病的老化、全身倦怠につながる。マグロの食べすぎは控えたほうが賢明だ。

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