「産む機械」「自分が産まないと」政治家セクハラ発言集

WEB女性自身 / 2014年8月1日 10時0分

女性議員(塩村文夏)に対しての男性議員のセクハラ発言が問題になったが、これまでも、時代錯誤な男性議員のセクハラ発言はたくさんあった。今回は歴代政治家のセクハラ発言を集めてみた。
 
「女は生理のときはノーマルじゃない。異常です。そんな時に国政の重要な決定、戦争をやるかどうかなんてことを判断されてはたまらない」
●1989年・舛添要一・衆議院議員(当時)――雑誌『BIGMAN』10月号の「増殖マドンナ議員は日本をダメにするか!?」と題された対談で、女性は政治家に向かないという意の発言。
 
「産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」
●2007年・柳沢伯夫・厚生労働相(当時)――講演会で少子化や年金について話していた際に。ほかにも「子どもを2人以上持ちたいというのが健全」とも発言。当時も安倍政権下だった。
 
「子どもを一人もつくらない女性が自由を謳歌し、楽しんで、年とって、税金で面倒みなさいというのはおかしい」
●2003年6月・森喜朗・衆議院議員――鹿児島市内で開かれたシンポジウムに出席して。さらに森氏は「子どもをたくさん産んだ女性を国が『ご苦労さまでした』と言って面倒を見るのが本当の福祉」とも発言した。
 
「まず自分が産まないとダメだぞ」
●2014年4月・大西英男・衆議院議員――衆院総務委員会で日本維新の会・上西小百合議員の質問中に。大西議員は当初「真実を語る人間をセクハラと言って『魔女裁判』にする風潮がある」などと発言していたが、後に謝罪。
 
「集団レイプする人はまだ元気があるからいい。正常に近いんじゃないか」
●2003年6月・太田誠一・衆院議員――公開討論会で青少年の犯罪について話題になり、「プロポーズをする勇気のない人が増えている」と発言。その後、司会者に「プロポーズできないから集団レイプをするのか」と問われて。
 
「もっと真正面からそういう所(風俗業)を活用してもらわないと」
●2013年5月・橋下徹・日本維新の会共同代表――沖縄県の米軍普天間飛行場で司令官に会った際に。「海兵隊の猛者の性的なエネルギーをきちんとコントロールできないんじゃないですか」と続け、米兵の性犯罪対策として風俗業の積極的活用を勧めたと米側からも避難された。橋下氏は同月、「従軍慰安婦は必要だった」とも発言している。
 
「今度、男女共同参加社会というのを先取りして東京都で条例をつくるという。いいかげんにしてくれよと思った」
●2000年3月・石原慎太郎・東京都知事(当時)――『正論』誌上での発言。ほかにも差別発言は多く、「 文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものはババア なんだそうな。 女性が生殖能力を失っても生きてるってのは、無駄で罪です って」と東大教授の発言を引用したことも。

女性自身

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