ジャスティン・ティンバーレイクのライヴで善意の連鎖——自閉症の子供のために歌のプレゼント

WEB女性自身 / 2014年8月18日 0時0分

写真


母親がInstagramに投稿したジュリアンの写真(C)Instagram
 
先週、カリフォルニアのSAPセンターでジャスティン・ティンバーレイクがライヴを行った。観客の中には子供も大勢おり、ティンバーレイクは「7歳は?」「8歳の子は?」と観客に問いかけて場を和ませていた。その中に、ひときわ大きな声で「8歳だよ!誕生日プレゼントで連れてきてもらったんだ!」と叫ぶ男の子がいた。
 
ティンバーレイクは「8歳になったの? 名前は? ジュリアンね、OK」と言うと、ギターを弾きながら25,000人の観客と共に「ハッピーバースデー」を歌い、ジュリアンの誕生日を祝った。
 
この嬉しいハプニングを、ジュリアンの両親は感謝を込めてブログに綴っている。ジュリアン・ディランという名のこの少年は昨年、高機能自閉症と診断されたという。誕生日にはティンバーレイクのアルバム「JT 20/20 Experience」をねだるほどのファンで、このライヴチケットも両親からのプレゼントの1つだったとか。
 
そして家族の前方にいた人々がとても親切にしてくれたと母親は明かしている。「言葉もないほど、前にいたグループは私たちの子に優しくしてくれました。ジュリアンの大声で迷惑をかけていたに違いないのに、女の子たちはジャスティンの注意を引こうと、声をかけ続けてくれたのです。そして、それは起こりました。ジャスティン・ティンバーレイクがハッピーバースデーを歌ったのです。みんながそれに続きました。ジュリアンの誕生日を特別なものにしてくれて本当にありがとう」。
 
優しさの連鎖が生み出した心温まる瞬間だった。

女性自身

トピックスRSS

ランキング