応援演説も引っ張りだこ…進次郎、アイドル総理へ一直線!

WEB女性自身 / 2014年12月12日 7時0分

「応援演説に引っ張りだこだった小渕優子がつまづき、地元に張りつかざるをえないなか、進次郎への応援依頼が殺到している」(官邸関係者)
 
応援「第一声」となった東京・国立駅南口ロータリー。告知していた応援演説時刻を過ぎること40分。木枯らしの寒さに聴衆がしびれを切らすころ、小泉進次郎復興政務官(33)が選挙カーという ステージ に立つと、聴衆のボルテージは一気に上がる。ステージ時間は約10分。ダジャレや地元ネタをふんだんに取り入れ、最後は候補者への支援を訴えた。
 
アイドルに匹敵する人気は、政界でも絶大な力を発揮する。自身の選挙の強さはもちろん、いかに応援に入った議員を勝たせ、 進次郎派 を増やすか。これが総理への道を上る必須条件だ。ライバル(小渕)が自爆し、道は一歩近づいた。進次郎は、自民党から指示された激戦区に加え、同世代の若手議員、父・純一郎が応援に入った地域、さらには、要請を受けた公明党候補の応援も忘れない。
 
 12年衆院選では、22都道府県60選挙区を駆け回った。今回は、それを上回るスケジュールだ。進次郎は、応援演説を積み重ねることで、着実に、総理への階段を上っている。応援を受けた自民党候補は次のように話す。
 
「進次郎さんが1回め( 12年)に応援に来てくれたおかげで当選できた。進次郎さんが自民党総裁選に出馬するなら、私は応援したい。若い政治家だからこそ、目先のことではなく、長期のビジョン、次の世代のことを考える。強く共感を覚えます」
 
力の源泉は、その集金力にもある。資金管理団体「泉進会」と支部長を務める「自民党神奈川県第11選挙区支部」で集めた資金は、 13年で約9千万円。特筆すべきは3千万円近くある個人献金だ。大物政治家でも個人献金が1千万円を超えるのはまれ。世襲議員とはいえ、まだ当選2回の議員として、集金能力は抜きん出ている。
 
「父の純一郎同様、大がかりなパーティはやらず、こまめに朝食会を開いて献金を得ている。肝心なのは、パーティのように、党幹部や同僚議員を呼ぶ必要がないこと。新人議員が幹部に資金の面倒を見てもらうのはごく普通。しかし、進次郎はコアな支持者からまとまった政治献金を受けているから、その必要がない。だから安倍総理の意に沿わないことでも公言できるのです」(自民党ベテラン秘書)
 
(週刊FLASH 12月23日号)

女性自身

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