予定と気持ちの“見える化”で運を開く「4色ボールペン手帳術」

WEB女性自身 / 2014年12月18日 19時0分

「願いや夢をかなえて、充実した毎日を実感できる手帳術が『手帳セラピー』です。正確にいうとそれぞれの悩みや不満を解決するための『手帳を使った自分セラピー』。手帳に書くという行動を習慣化することで、物事がスムーズに進むようになり、ハッピーなことがどんどん舞い込んできたり、欲しかったものが引き寄せられたり  」
 
こう語るのは、「手帳セラピスト」として活躍するさとうめぐみさん。1日5分、手帳に向かうだけで運気が上がるという手帳セラピーのポイントを教えてもらった。
 
まず、手帳選びは、自分の生活スタイルに合ったものを。書き込み欄が自分のサイズに合っていないものはNGだ。記入には4色ボールペンを使用するのがポイント。記入する内容によって色を使い分ける。たとえば、〈青〉  仕事に関する内容。〈緑〉  プライベートや、ワクワクするような用事。〈赤〉  重要な案件、また自身の体調に関する内容。〈黒〉  そのほか、日常生活に関する用事、というように。
 
「その時の気分で色を変えるのはNGです。毎日、決まった色で記入することで、自分や家族の生活リズム、体調の変化などが確認しやすくなります。重要なのは『1日1緑』。1日ひとつ、自分との楽しい約束を守るようにします。1日に1個の約束が守れれば、1年で365個の約束が守れます」
 
いつも自分は夫や子供にばかり時間を割いているようでも、あとで見返せば、少しは自分のことにも時間が割けていたんだと実感できて、毎日が充実してくるという。自分に肯定的な感情を育てていくための、大事な工夫なのだそう。
 
「1本で4色入っているペンを使って。指先と脳はつながっていますから、指先でカチカチと色のスイッチを切り替える行為が、自然と気持ちも切り替えてくれるんです」
 
まず、「マンスリーページ」に予定を書き込み、そこに自分との約束事を記入する。そして、毎週日曜の夜か月曜の朝、その週の予定をマンスリーページから「ウィークリーページ」に転記する。2度書きすることで、やり忘れを防ぐことができるのだ。
 
予定を記入するのは手帳の基本。手帳セラピーにとってそれ以上に重要なのが、その日1日を振り返ることだ。そこでやってほしいのが、マル印とハートマークのコーナーを手帳に作ること。マル印のコーナーには、金銭的、物理的に得したことを緑色で書く。ハートマークのコーナーには、精神的にハッピーになれた出来事、自分の身に偶然起きたうれしい事件などを記入していく。
 
「たとえば、誰かがお土産にケーキを買ってきてくれたとか、割引券をもらったとか。1円でも得したことをマル印コーナーに。寝起きが良かったとか、電車で座れたとか、おカネとは無関係のことをハートマークコーナーに。これを毎日、書いていくことで、自分は何をすれば楽しいのか、何によって幸せを感じるのか、がわかってきます。これだけで、手帳が自分にとってよかったことの記録になるのです」
 
そしてその日の仕上げに毎晩、就寝前に1日を振り返って「3行日記」を書く。
 
「気持ちを手帳に記録することで『気づき』が増え、充実感を得ることにつながります。恵まれていないという思い込みをリセットするため、得したことを毎日、記録することで、だんだん豊かさに気づける体質になっていきます」
 
2015年、手帳でいいことをいっぱい引き寄せよう!

女性自身

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