知らない誰かの役に立つ…主婦の「ココナラ」スキル活用法

WEB女性自身 / 2014年12月26日 11時0分

「こちらでは、ワンコイン、500円でみなさんの知識やスキルを売り買いできます。 12年7月にサイトを立ち上げ、現在の会員数は12万人以上、出品(サービス)数は約2万5千に及びます」
 
そう話すのは、インターネットサービス「ココカラ」創設者のひとり、谷口明依さん。同サイトには、占いやイラストから、お店選び、ひきこもりや離婚の経験者が語る人生相談に至るまで、あらゆる知識やスキルが登録されている。特別な資格がなくても、技術や経験がお小遣い稼ぎにつながるということで、注目されているのだ。
 
500円のうち、実際に出品者に入ってくる金額は、手数料を引いた350円。人気が出ると、千円、3千円などサービスの単価を高く設定することも可能になる(上限は1サービス5千円)。いちばん人気があるという占い部門では、月に60万円も稼いでいる会員もいるのだとか!同サイトを使い、家にいながらお小遣いを稼ぐ主婦に話を聞いた。
 
サイト内に2千以上ある占い部門で売り上げトップ5に入るという、千葉県在住の2児の母、鈴木弘子さん(58)。相談者自身やその大切な人の守護霊の言葉を伝える、というのが彼女の占い法だ。人気者だが、この5月にサイトを知ったばかり。
 
「たまたま、ネットでココナラについての記事を見つけたんです。もともと占い好きで、タロットや六星占術などを独学で学んでいました。離婚カウンセラーの資格も持っているので、自分も出品できるかも  と思ったんです」
 
ふだんはインターネットを見る程度で、パソコンを駆使するようなタイプではない鈴木さんだが、出品は簡単にできたそう。
 
「5月末に登録しましたが、6〜7月はまったく購入してくれる方がいなかったんです。それが、8月後半から一気にお客さんが増えて、1カ月で300人の方に購入していただきました。この月の収入は10万円超えでしたね〜」
 
もっとも忙しかった月には、1日10件の依頼が舞い込んだ。一日中、パソコンと格闘していたうえ、購入者とのやりとりに疲れてしまったこともあり、現在は依頼を1日5件ほどにセーブしている。購入者が自分を「お気に入り」に登録してくれたり、リピートしてくれたりすると、自分のやる気もアップするという。
 
「最初は、売り上げを伸ばすことがモチベーションになっていましたが、今は、人が喜んでくれることがやりがいになっています。娘や息子、夫にも占いの話をしていますし、ココナラでの活動を始めてから生活にハリが出て、楽しく生活できている気がします!」
 
おカネになるだけでなく、知らない誰かの役に立つ。あなたも特技を披露してみませんか?

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