好成績なのに…阪神・和田監督の毎日“暗い顔”の理由

WEB女性自身 / 2015年9月4日 6時0分

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もしあなたが50代で、組織のトップだとしましょう。入社以来所属してきた組織の、生え抜きの長です。組織は10年ぶりの好成績。創設80周年の記念すべき年に、ふさわしい結果を残せそうです。なのに毎日、「辞めてしまえ」「もう見たくない」と批判され続けたとしたら  。
 
阪神タイガースの和田豊監督(52)のことです。チームは2位のヤクルトに1ゲーム差ながら首位を快走中(8月31日現在)。25日には、来季の監督続投が報じられました。なのに、虎ファンは和田さんが嫌いなのです。「ノーアウト1塁は判で押したようにバント」「投手の左右でオーダーを替える野球はつまらん」「若手捕手の梅野隆太郎を育てる言うてたんは、どうなったんや」「フロントの顔色ばかりうかがうサラリーマン」  。
 
本誌が取材した8月27日の試合前、話を聞いた虎ファン20人中10人が、続投に反対。首位チームの将とは思えません。
 
おかげで和田さんは毎日、1日じゅう憂鬱な表情。それもまた「暗い。感情が感じられない」と批判の的なのです。
 
 82年〜 84年に阪神を率いた安藤統男(もとお)氏も「和田監督の采配は、左投手には右打者、とか判で押したようで、持ち味、個性が伝わってこないね」と手厳しい。だが、「でも阪神の監督という職業はきついですよ。私の家にはカミソリやゴキブリの死骸が届いたことがありました」と同情する。
 
寅さんならぬ、虎さんの将。ああ、男はつらいよ  。
 
(週刊FLASH9月15日号)

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