桂文枝師匠は男泣き?20年不倫告白も残る違和感の正体

WEB女性自身 / 2016年2月23日 15時0分

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「桂文枝さんは父であり、師匠であり、恋人だと思っています」
19日発売の週刊誌FRIDAYにそうコメントをよせたのは、元演歌歌手の紫艶さん(38)。あの大御所落語家、六代桂文枝(72)師匠と20年来の不倫をしていたと告白。今年は連日不倫や浮気のニュースに注目が集まっていたため、業界全体がザワつきました。
しかし、週刊誌やスポーツ誌で見かける紫艶さんのコメントと、師匠のコメントを見比べると、どうも言い分に食い違いがあり違和感を覚えます。今日はそんな違和感をもう一度考えながら、少ない情報の中からですが、彼女のことについても考えてみたいと思います。
■ツーショットですんなり認める不倫に違和感最初の違和感は、不倫をすんなり認めたことにあります。昨今、不倫や二股がニュースになると、当事者側は「仲のいいお友達」で通すのが一般的です。セックス写真でも露になっていない以上、見ている我々が黒だと思っても、あえてそこを認める必要性がないのです。
しかし今回の話は、紫艶さん側が「あたしが18歳のころから交際しています」と、しっかり宣言。認めてしまったことになります。彼女は現在歌手活動を行っていないことを考えると、認めてもさほどリスクがないからそう言ったのかもしれませんが、それにしても誌面などでは詳細に話しすぎている印象です。
一件売名行為かと思われますが、そこにも少し違和感を覚えます。それは最近お笑い芸人狩野英孝氏の三角関係に便乗して売出し中といわれる、自称モデルの加藤紗里さんと比較すると明らかです。
どういうことかと言うと、加藤さんの発言は「狩野英孝の本命彼女」というポジションを取っても、歯切れのいいコメントをしていないのです。便乗するからには、長く視聴者側が感心をよせるよう、曖昧なコメントをする必要があり、加藤さんはそれを行っているのでしょう。
そんな彼女と今回の紫艶さんのコメントを比較すると、あまりにも交際エピソードを披露しすぎています。ご本人は売名行為ではないとおっしゃっているようですが、確かに売名ならば情報小出しは必至。では一体彼女がこのタイミングで語る理由は何なのでしょうか  。
■100%自分が悪いと言い切る理由は?そしてもう1つの違和感は、各紙に出るコメントの中での彼女の立ち位置にあります。
「責任はすべて私にあります」
「100対0で私が悪い」
など、今回全面的に自分が悪いと認める紫艶さん。確かに関係を持ったことを今になって詳細に話すあなたは悪いです。しかし、不倫は同意の関係である以上、どちらかが100%悪いということはありません。それをあえて自分が悪者になり、謝罪して詳細を話してしまう振る舞いに、やはり違和感を覚えます。売名行為でないのなら、なおさら辻褄があいません。
ネットでは「別れ話がこじれた?」「お金の折り合いがつかなかったのか?」などと噂が絶えませんが、もしかしたら、報道の裏側で、何か私たちでは知り得ない事情があるのかもしれませんね。
■あれ 紫艶さんってちょっと最後は紫艶さんの数少ない情報から、彼女のタイプを少し紐解いてみたいと思います。彼女のブログは2013年12月以来、更新がストップした状態です。その中の記事で注目したのは2つ。
まずは2013年7月30日の記事です。「初体験。」と題して指輪を購入した記事が掲載されていますが、その指輪は結婚指輪としても使われるハーフエタニティリング。しかも右の薬指にはめられた写真でした。
「自分で買っちゃいました」とありますし、エタニティリングを自分で買って、右の薬指につけるのは、なんら罪ではありません。しかし多くの女性は右手薬指のリングについて、恋人など特定のパートナーからいただいた指輪をつけるもの、という認識を持っています。
彼女がそれを知っていたかは定かではありませんが、もしかしたら満たされな承認欲求を抑えるために、披露した可能性もありそうです。
そしてもう1つ注目なのは最後の更新記事2013年12月3日の記事です。「あけちゃいました。」と、皮膚科に来院した際、ついでにピアスホールを作ったことが記事にされています。
実はピアスの穴を突発的に開けたりする行為は、自傷行為の一種と考えられています。自傷行為といっても程度は低いものですが、高いストレス状態にあったり、承認欲求の欠如から、こうした行為へ走る可能性も捨てきれません。
公の場に出て語られなければ真実はわからない今回の話。個人的に一番心配なのは、この騒動が発端で、長寿番組「新婚さんいらっしゃい!」が終わってしまわないかということです。師匠のステーンと椅子から転げ落ちる芸が見られなくなるなんて悲しい  。みなさんはこの話、どう思いますか?


(文・おおしまりえ)
雑食系恋愛ジャーナリスト・イラストレーター。10代より水商売やプロ雀士など人気商売に身を投じ、のべ1万人の男性を接客。鋭い観察眼と、男女のコミュニケーションの違いを研究し、恋愛コラムを執筆中。ブログ:http://oshimarie.com

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