及川光博「僕は”福山雅治”の今ひとつパッとしない版」

WEB女性自身 / 2016年4月25日 6時0分

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「こういうキャラクターで、何歳までいけるんだろうって、考え中なんです。40代半ばにきて、おもしろおかしく、かつ美しい世界観を打ち出している。50代が見えてきて、ここからさらにふりきるか、それともダンディにいくか。ダンディの路線も悪くはないと思うんです。でも、僕のなかの ミッチー魂 が、50代もやっぱりキラキラしたくて。不思議なおじさんになっていきそうですね(笑)」
 
こう語るのは、ドラマ『スミカスミレ』(テレビ朝日系)や映画『僕だけがいない街』など、俳優として独特の個性を放つ及川光博(46)。NHKの連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の撮影も始まるなか、ニューアルバム『パンチドランク・ラヴ』を引っさげ、ワンマンショーツアーをスタートさせた。
 
「テーマは、胸キュンですよ!女性が笑顔でいられる世界が好きなんです。世の中、世知辛いし、生きるのってつらい。そんなのはもう当たり前。だからこそキラキラしましょう!と。女性のみなさんには、まずオシャレをして外出するという気持ちを大事にしてほしい。服を選んで、鏡の前で1回クルッと回ってみたり、そういうことが大切なんです。ステキな出会いはないかしら?って待っていても、そうないですからね(笑)。ライブは、ミッチーに会うためというよりも、あなたが輝いてほしい」
 
エンタティナーとして成熟期を迎えた今、大切にしていきたいこととは?
 
「作品を完成させること、そして、それを多くの人に楽しんでもらうことです。そういう目的の前では、音楽も芝居も一致していて。 福山雅治のいまひとつパッとしない版 と思ってもらえればいいですよ(笑)。自分の濃度を薄めてまでも人気を取ろうとしないし、ブームにもなりたくない。僕自身の美意識にウソをつかず、年を重ねていけたらいいなって思っています」

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