ジャスティン・ビーバー、アンネの家での”暴言”に全世界から非難の嵐

WEB女性自身 / 2013年4月15日 0時0分

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Facebook / Anne Frank House
第二次大戦中、ユダヤ人強制収容所で命を落としたアンネ・フランク。彼女が生前、ナチスによる迫害から逃れて身を隠していたオランダ・アムステルダムの家は現在、博物館として解放されており、多くの訪問客が訪れている。オランダ時間6日には、現地でライブの予定があるジャスティン・ビーバー(19)もやってきたようだ。その様子は「アンネ・フランクの家(Anne Frank House)」のオフィシャルFacebookにポストされたが、ビーバーがゲストブックに書き込んだ内容が「あまりにもひどすぎる」と世界中から非難されている。ビーバーは大勢の友人とボディガードと共に来館。彼を一目見ようと詰めかけた大勢のファンが建物を取り囲む中、約1時間余りを館内で過ごした。そして、誰でも書き込めるゲストブックにビーバーはこう書き込んだ。「ここに来ることができて本当に感動しています。アンネは偉大な少女でした。彼女も僕のファンになってくれたらいいのにな(Hopefully she would have been a belieber.)」「belieber」とはジャスティン・ビーバーの熱狂的なファンを指す造語だ。この最後の一文が、全世界のアンネファンの逆鱗に触れた。「なんて傲慢だ」「皮相浅薄で呆れる」「彼女は歴史的に重要な人物だ。何がファンだ。敬意を払え」「彼が行ってくれたのは嬉しいけど、最後の一文はあまりにも利己的だ。アンネについて何も学んでいない」「19歳にもなって他に言うことないわけ?アンネの家が何を伝えようとしているか、このオバカさんには絶対理解できないわね」「もしアンネが生きていたとしても、絶対おまえのファンになんかなってないね」「私は戦争中に生まれ、いつも飢えていた。彼が何も理解していないということに驚きはしない。でも、もし戦争がなかったとして、アンネが無事に生きていたとしても、このジャスティン某のファンにはなってはいないだろうね。あり得ない」などなど、あらゆる世代の人々が彼の軽はずみな発言に怒りを表明している。最近何かとトラブル続きのビーバーだが、ここへ来てまたいらぬ不興を買ってしまった。せめて、「belieber」たちには愛想を尽かされぬよう気をつけてもらいたいものだ。

女性自身

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