がん保険に切手、金…“家庭内埋蔵金”であぶく銭捻出法

WEB女性自身 / 2013年5月9日 7時0分


国家予算だけではなく、その気になって探せば家庭内にも“埋蔵金”が!埋もれていそうなところを、ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんに教えてもらった。
 
【がん保険】
「積立型ではなかった『がん保険』に16年間加入していた。ただ、完全な掛け捨てではないことだけは知っていたので、一度、保険会社に解約した場合の返戻金について問い合わせてみると、29万円も戻ることがわかってビックリ。せいぜい数万円と思っていたから、まさに“埋蔵金”でした。というのは、昔入ったがん保険によくあるケース。みなさんも保険会社に確認してみては?」
 
【休眠口座】
「普通預金に数千円残ったままの通帳がありませんか。たとえば銀行が統合して、旧銀行の口座に預金を残したままの人など、けっこう多いはず。基本的には、預金を放置したまま20年たつと銀行は通知する義務がなくなるので、自らが申請しなければなりなせん。しかし、自分の預金であることが証明できれば、その預金は引き出せます。独身時代の旧姓の口座でも、戸籍謄本を持っていけば、旧姓がわかるので大丈夫です」
 
【金】
「純金(24金)は現在1グラムあたりの相場が約5000円。20年ぐらい前に買ったときは1グラム約1400円でした(’91〜’04年までは1000円代を推移)。もし家で眠らせている金があれば一度査定してもらうのもいいですね。古いデザインでも、金の価値は重さ。査定してもらうなら『田中貴金属』のようなアクセサリーを作って販売しているお店で見てもらうことをお勧めします」
 
【切手・テレカ・書き損じのはがき】
「記念切手やテレカを持っている人は、けっこういると思います。コレクターでなければ、もう高く売れないですから、金券ショップに持ち込んでみてはいかかでしょうか。テレカもそれほど高値にはなりませんが、整理すれば埋蔵金に。原価割れするかもしれませんが、持っていても値上がりする可能性は低いですから。それと、書き損じや印刷ミスをした年賀状は郵便局に持っていき、切手に換えてもらう。これも金券ショップに持っていけば現金化できます。もともと家で眠らせていたものでも、掘り起こせばお金になるのです」

女性自身

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