「夫公認の不倫は合意を書面で残すのが正解」と専門家

WEB女性自身 / 2013年5月24日 7時0分


「不倫している女性の多くは『これは運命』『魂が惹かれ合った』と不倫を美化し、正当化しようとする傾向があります。しかし、それは淡い幻想にすぎません」
 
そう断言するのは、『アリシア銀座法律事務所』代表の竹森現紗弁護士。『蜜の味』などと例えられる不倫だが、“火遊び”の現実は、あまりに壊滅的だと竹森弁護士はいう。だが、世の中には夫公認で不倫に没頭する女性もいる。その場合でも何かしらのリスクはあるのだろうか?そこで、読者の告白を例に竹森弁護士が不倫のリスクを解説してくれた。
 
【告白者/隅田美和子(仮名・49歳・専業主婦)】
結婚歴21年ですが、31歳から49歳までの間、セックスしたのが3回だけなんです。2回のセックスで息子ができました。30〜40代を棒に振りましたね。年に1回でもいい、ダンナにセックスしてほしかった。でも、それすらかないませんでした。
それで一念発起し『外で相手を見つけるからね』ってダンナに聞いたんです。そしたら『いいよ』とOKをもらえて。友達からSNSに招待されて登録しました。そこには、不倫したい人が集まるコミュニティがあったんです。半年間で5人とセックスしました。
 
「一般的に、このケースのように、どちらかが求めているにもかかわらず、数年間も夫婦間の性交渉がないという場合には『セックスレス』を理由に慰謝料請求もできますし、離婚事由にもなります。今回のケースでは、ご主人も合意ということなので問題はないかもしれません。しかし、今後トラブルを避けるためには、ご主人が合意しているということをきちんと書面に残してもらったほうがいいでしょう」
 
夫が合意しているからといっても、夫が急に考えを変え、不倫を責めるようになることもありえるのだ。竹森弁護士は「『気が変わった、不倫はやめてほしい』と言われれば、それは当たり前のことだと思います」と話している。
 

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