“日本一泣ける劇団”の主宰者が選ぶ本当に泣ける作品とは?

WEB女性自身 / 2013年6月3日 7時0分

’12年に解散した「東京セレソンデラックス」は“日本で一番泣ける劇団”とも呼ばれていた。その主宰者・宅間孝行が原作・脚本・出演をした映画『くちづけ』(公開中)が、もっぱら“泣ける”と大評判だ。そこで今回は、泣かせのプロ・宅間さんが泣いた、オススメの泣ける作品を教えてもらった。
 
映画ではまず『ニュー・シネマ・パラダイス』。定番とも言える「最後のキスシーンで泣いた記憶が。この映画を見て以降、自分の作品ではこの映画の要素をモチーフにしているものがたくさんありますね」。『ライフ・イズ・ビューティフル』は「父が息子のためにやせ我慢をする様子が泣けます。自分に息子ができてからというもの、父と子ものにはかなり弱いです」
 
ルワンダ内紛での実話を基にした作品『ホテル・ルワンダ』では「あまりの状況の過酷さ、不条理さに涙が止まらなかった記憶があります」。そして、宅間さんにとって特別な1本というのが『刑事物語2 りんごの詩』。武田鉄矢原作・脚本・主演の人気シリーズだ。「人生でいちばん見ている日本映画かも。パート2は前半で1回泣けて、ラストで号泣です(笑)。いつかああいうラストシーンを舞台で作れないかなあ」
 
マンガでも武田鉄矢・原作作品の名をあげた。作画・小山ゆうの『お〜い!龍馬』だ。「岡田以蔵が仲間であった武市半平太に殺されかけるシーンはヤバい。大学生のときに電車で読んでいたら涙が止まらなくなって、恥ずかしかった記憶がありますね」
 
「ドラマではいっぱい泣ける作品がありますが、やっぱりこれ。最終回でめちゃくちゃ泣きました」と宅間さんが言うのは『東京ラブストーリー』。もう1本はTBS系で’07年に放送された『歌姫』。原作は東京セレソンデラックスの同名作品。ドラマではサタケミキオ名義で宅間さんが脚本を担当した。「賞をいただいた作品です。自分で書いたというか作ったドラマながら泣いてしまいました(笑)」

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