「なぜそこに?」外国人がやたら集まる東京穴場スポット

WEB女性自身 / 2013年6月14日 7時0分

「なんでココに?」と聞きたくなるディープな場所でも、外国人観光客に遭遇する、このごろの東京。ニッポン人にはわからない、外国人観光客急増エリアの人気スポットを探ってみた。
 
まずは谷根千――谷中・根津・千駄木エリア――の谷中にある《旅館「澤の屋」》。32年前から外国人観光客の受け入れを始め、これまでに86カ国、延べ15万人が宿泊している。現在は、客の8割が外国人で、欧米、オセアニアからの個人客が9割を占めるそうだ。全和室で1泊5,040円から。
 
ご主人の澤功さん(76)は言う。「この辺は関東大震災や戦災を免れたため、古い寺や昔ながらの路地がそのまま残っています。外国人の方には“生活の場が見られる場所”としても人気ですね」。そこで《谷中の路地裏》。玄関前の植木に感心したり、猫をなでたり、盆栽おじさんに話しかけたりと、路地裏散策が人気だという。
 
欧米人にはお墓散策も大人気で、《谷中霊園》も人が集まる。《根津神社》にもお参りし、釜揚げうどんの《釜竹》で、こしのある太打ち麺を。浅草で江戸時代から続く歴史ある銭湯、天然温泉の《蛇骨湯》入口の券売機には、英語、中国語、韓国語が記載されている。
 
新宿に欧米人観光客が集まるようになったのは、ここ4〜5年のこと。六本木や麻布より安く楽しめて、海外の繁華街よりも安心というのが人気の理由らしい。《ゴールデン街》は、週末ともなると店からはみだすほどの外国人ツーリストがわんさか!世界有数のゲイタウン《新宿二丁目》も、同性愛者、異性愛者問わずで毎晩外国人であふれている。もはや世界共通語となった「YAKITORI」を求める人たちは《思い出横丁》へ。英語メニューを置く店が増えてきているのだ。
 
渋谷・宇田川町のセンタービル横に《日本土産自販機》がある。売られているのは、唐草模様の手ぬぐいや和製ストラップ、折り鶴のピアスなど“ザ・和製小物”がズラリ。ビアスタンド《スタンドS》は観光客ばかりでなく都内在住の外国人の常連さんも多い。ウッドデッキでオシャレにモヒートビール(700円)を。一方、意外にもうどん好きの外国人は多いという。《はなまるうどん渋谷公園通り店》も外国人客が多いそう。やはり温玉ぶっかけと野菜のかき揚げ、のようだ。

女性自身

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