出産後のキャサリン妃のお腹をネタにしたタブロイド紙に不買運動起こる

WEB女性自身 / 2013年7月25日 11時0分

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OK! Magazine
英国時間22日夜、第一子となるロイヤルベビー、プリンス・ジョージを出産したキャサリン妃。翌日には退院し、ウィリアム王子とジョージ王子との3ショットを披露して、全世界から祝福を浴びた。しかしタブロイド紙「OK!」が焦点を当てたのは、妃の体重だった。出産当日に発売された「OK!」の一面には、キャサリン妃の写真と「ケイト(キャサリン妃)の出産後の減量状況」という見出しが躍った。妃のパーソナルトレーナーだという人物にインタビューし、「彼女はもともとスリムなので、すぐにお腹はぺたんこになるでしょう」といったコメントも掲載。これが世の女性の不興を買った。「OK!」が「女性は出産後すぐに体重を減らすべきだ」という圧力をかけていると受け取られてしまったのである。この号の表紙画像はあっという間にTwitterで拡散された。ニュースキャスターのケイティ・ヒルは出産してから2カ月後の自身の体を撮った写真をシェアし、「すべての母親はOKをボイコットすべきだと思うわ。でしょ?」と呼びかけると、賛同者が続出。大々的な「OK!」不買運動へと発展した。「OK!」はこの状況に焦り、急遽声明を発表。「ケイトは我々の世代、そしてOK!の読者にとって、最も美しい女性の1人です。世界中の皆さんと同じように、ウィリアム王子と共に赤ちゃんを紹介したときの彼女の輝くばかりの美しさに、我々は非常に感動しました。彼女の見た目に関して批判的な意見は全く持ち合わせていません。もし、表紙に誤解があったのであれば、それは我々の意図するものではありません」しかし、イギリスの母親たちの怒りは収まらなかったようだ。相当な数の抗議が編集部へ寄せられたと見え、現在、問題の「OK!」は回収されている。

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