夏焼きそばをソウルフードに変身させる「ご当地ソース7」

WEB女性自身 / 2013年8月23日 7時0分

家事に疲れて料理が面倒なときは、残った野菜やお肉でお手軽に作れちゃう焼きそばが便利。とはいえいつも同じ味では飽きてしまう。ご当地ソースを取り寄せて、焼きそばの味巡りの旅をしてみては?
 
「各地の職人さんがこだわりを持って作っているソースは、いわば“地酒”と同じ。想像以上に個性豊か。ウチには『焼きそばこそソウルフード』と、遠くから足を運んでくれる常連さんがいますよ」
 
そう話すのは、全国から85銘柄218種類のソースを集めている大阪の焼きそば専門店『やん!』の澤田大輔店長。そこで今回は、店長イチオシのご当地ソースを7つ紹介してもらった。
 
【ヘルメスソース】
ご当地ソース激戦区の大阪代表は、かつて“幻のソース”と呼ばれていた大阪人のこだわりの逸品。無添加野菜100%を使った完全手作り。スパイシーで甘めの味が特徴。
 
【ばらソース】
兵庫からは、そばめし発祥の地、神戸市長田の「ばらソース」をセレクト。なかでも沈殿系「ばらソース 旨辛 どべ」は入手困難ながら、ぜひ試してほしい味。「めちゃ辛いけどうまみが凝縮されています。この“どべ”や“どろ”がたまらない」(澤田店長)
 
【ツバメソース】
京都はやはり上品味、創業昭和5年の「ツバメ焼そばソース」を。全国にファンがいて、お好み焼き店、とんかつ店など、飲食店で使われていることが多い。
 
【ハグルマソース】
和歌山「ハグルマとんかつソース」は、野菜・果実をベースに、オイスターのうまみ、香辛料のスパイシーさをブレンド。
 
【コーミソース】
愛知「コーミとんかつソース」は、ウスタータイプなのに、ややトロリとしていて味が濃いめ。社内でもレシピを知る者は数人だけという秘伝のタレが味の決め手。
 
【ふらのソース】
北海道の「JAふらの 厳選野菜ソース」は、富良野産の野菜の甘みとうまみたっぷりで風味豊か。優しくクセがなく、素材本来の味が引き立ち、何にかけても合う。
 
【ニビシソース】
福岡代表は、九州老舗の醤油会社・ニビシ醤油が、醤油を作る設備を使って作った「ニビシ焼そばソース」。甘口でサラッとしており、醤油感覚で使える。
 
※これらのソースは楽天、アマゾンなどのネット通販や、各メーカのHPで購入可能。

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