電気代値上げをカバーする冷凍庫の“賢い使い方”

WEB女性自身 / 2013年9月2日 7時0分

「常に通電している冷蔵庫ですが、ここ10年で冷蔵庫の節電性能は飛躍的に向上しています。ですから、冷凍庫を含む消費電力が気になるなら容量を比べるのではなく、年間消費電力量をきちんと比較しましょう。そのうえで冷凍保存の方法に工夫を凝らすと、節約につながります」
 
そう話すのは、節約&家事アドバイザーの矢野きくのさん。今回は矢野さんに、電気代値上げをカバーする冷凍庫の使い方を教えてもらいました。
 
【冷蔵庫はなるべくギュウ詰めに】
「まだ実証データとしてはありませんが、理論的には冷凍庫に食材などをギュウギュウに詰めたほうがお互いの保存効果が高まるといわれています」
 
【冷凍庫の位置はどれがいい?】
「冷蔵庫の冷凍庫がある位置。上だったり、中央だったり、下にあったり。どの位置がもっとも最適でしょう? 暖気は上、冷気は下という特徴がありますが、冷凍室内での話なので、冷蔵庫全体では関係ありません。冷蔵庫の買い替えでも神経質にならなくて大丈夫です」
 
【アルミホイルを敷いて電気代節約】
「アルミホイルは金属なので、冷凍庫の表面に使われているプラスチックよりも熱(冷気)を伝えやすく、アルミホイルを底に敷くことで通常よりも早く食品を冷凍することができます」
 
【保冷剤を使って消費電力減】
「保冷剤を食品の上にのせるだけで早く冷凍できます。調理した食品や肉、魚などの上と下に保冷剤を置いたり、トレーに食品をのせて保冷剤を上に置いても○」
 
【冷凍庫の温度設定は?】
「基本的には弱~中でいいでしょう。とはいえ、開閉が多いときにはマメに調整したいものです」
 
【通風孔をふさがないように食品を入れよう】
「通風孔をふさぐと、また通風孔に霜が付着すると、冷却効果が下がってしまいます。すると冷凍庫がフル活動となるので電気代が上昇します」
 
【飲み残しのワインやお酒は製氷皿に】
「飲み残しのお酒は、製氷皿に入れて冷凍すると、料理の調味料として使えます。また、ジュースやコーヒーを製氷皿で冷凍しても、アイスキャンデーのようになり、子供のおやつ代わりにもなります」

女性自身

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