ビヨンセがライヴ会場にいた盲目の少女とデュエットする動画が「感動モノ」と話題に

WEB女性自身 / 2013年11月11日 12時0分

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Perth Now
ビヨンセは才能に恵まれたシンガーであるだけではなく、慈愛に満ちた心優しい女性だ。ワールドツアー「The Mrs. Carter Show」真っ最中のビヨンセは11月8日、オーストラリアのパースアリーナでのライヴに登場した。中盤、あるサプライズが起こった。ステージの端にしゃがみこみ、最前列でライヴを楽しんでいた少女にビヨンセが話しかけたのだ。「特別なレディがここにいるわ。さあ、みんなにあなたのきれいな名前を教えてくれる?」少女が「ソフィ……」と名乗ると、ビヨンセは「みんな、ソフィよ! ねえソフィ、私と一緒に歌ってくれるかしら?」と誘い、マイクを向けて一緒に「Irresplaceable」を歌ったみせた。しばらくビヨンセはソフィの顔や髪をいとおしそうに撫でながら、彼女のために歌い、周囲は驚きと感動に包み込まれていた。この少女はソフィ・コトキス、13歳。その目は光を失って久しい。今回のサプライズはソフィの姉、エリーの尽力によるものだった。「ソフィは障害のためにコンサートに行く事なんて絶対にできなかった。だから私、ソフィのことを説明できるビデオを作ったの。ソフィは今までしてきた苦労と同じぐらい、出来ることをやってきたわ。たとえば、多発性硬化症の人々のために募金を集めたりね。こういうことを全部ビデオに入れて、ソフィがどれだけ素晴らしいかってことを表現した。ソフィの人生の中で、多くのことが彼女にとっては不可能なの。でも、彼女は音楽やダンス、歌うことが大好き。このビデオは、ソフィがいかに素晴らしい子か、世界が知るいい機会だと思ったのよ」こうして制作したビデオを、エリーはビヨンセのマネージャーに送った。そしてソフィは、このライヴに招待されるに至ったのだ。冒頭のサプライズが起こるまで、ソフィとその家族は、何か特別なことが起こるなどと思ってもみなかったという。それも当然だろう。世界の歌姫が招待してくれたというだけで十分すぎるほどスペシャルな体験なのだから。このビヨンセとソフィのやり取りの動画はオーストラリア紙Perth Nowのウェブサイトで配信され、次々と感動を呼んでいる。<script height="366px" width="650px" src="http://player.ooyala.com/iframe.js#pbid=d7724830c63641b4b5782eadefb84891&ec=V3dDExaDrqaVGfLvO0rgJ_GsGVnggrho"></script>

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