約3万円の節約成功例も…最新家計簿アプリ活用法

WEB女性自身 / 2014年6月9日 7時0分

「今、使っているスマホの家計簿アプリは、銀行からお金をおろした金額はもちろん、クレッジトカードの履歴も含めて、すべてアプリに表示されるので、何を買ったのか忘れることもありません。これで私も 脱ズボラ です」
 
そう話すのは、東京都在住の田中のり子さん(41)。彼女のいう家計簿アプリとは、「マネーフォワード」。運営会社のマネーフォワードによると、ユーザー数は非公開だが「夏までに100万ユーザーを超える予定」という。
 
この「マネーフォワード」は、インターネットバンキングなどで活用されている「アカウント・アグリゲーション」というサービスを搭載している。それは、利用している銀行口座や証券口座、クレジットカード、電子マネーなどのIDやパスワードを登録すると、その後は自動的に入出金のデータを取得する機能。「住宅費」「食費」「日用品」など項目ごとに、自動的に分類してくれる。
 
「銀行や証券会社のIDやパスワードを入力するのを躊躇する方もいると思いますが、取引に必要な暗証番号は求めていませんので、知らない人が振り込みや入出金を操作することはできません。また、入力されたデータは、すべて暗号化して保存し、最高水準のセキュリティを施しています」(マネーフォワード社の辻庸介代表取締役社長CEO)
 
使い方はとっても簡単。まずは、スマホでアプリを無量でダウンロード。アプリを起動させ、メールアドレスとパスワードを入力してアカウント登録する。続いて、そのアドレスに届いたメールからホームページにアクセスし、新規登録。性別、誕生年、住まいの都道府県、職業のみを申告するだけで、ほかの個人情報を入力する必要はない。
 
「あらかじめ予算を記入しておくと、予算を記入しておくと、予算がオーバーしたときにその項目が赤く表示されるので、どの項目を使いすぎたのかチェックできます。食費は予算を2万3千円と設定していて、3月は1万8千円だったのが、4月は5万円で予算オーバーになってしまいました。履歴を見直すと、外出をしすぎていたことに気がつきました。『次の月は外出を控えようかな』と、支出を見直して反省するきっかけができました」(田中さん)
 
田中さんの家計は毎月、赤字だったが、このアプリを使い始めてから赤字の項目がわかり、使いすぎをセーブするなどして、直近で約3万円の節約を達成できたという。
 
「『マネーフォワードをご利用いただいてから、1カ月あたり、いくらぐらいの節約につながっていますか?』という質問に対しては、『5千円から1万円』と回答した人が20%、『1万円から2万円』は21%と、かなり節約できている人が多い結果となりました。節約額の平均は1カ月あたり9千300円となっています」(辻社長)
 
進化し続けるスマホの「家計簿アプリ」で、時間とお金を節約しよう。

女性自身

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