沢尻ドラマ以上の泥沼!「マウンティングSEX」の実態

WEB女性自身 / 2014年6月11日 7時0分

「女子会では女同士の格付け(マウンティング)の一環として、彼氏のスペック自慢はもちろん、経験人数、友達の彼氏を奪うなど、自分自身の優位性をSEXで誇示する肉食女性が多く見られます。こうした『あなたより私のほうが立場が上!』と訴える性行動が マウンティングSEX なのです」
 
そう話すのは千人超の女性に取材し、彼女らのSEX事情を描いた著書『モンスターウーマン』(宝島社新書)を刊行した大場真代さん。沢尻エリカ主演の連続ドラマ『ファースト・クラス』(フジテレビ系)は夜11時台にもかかわらず、関西では10%以上の視聴率を叩きだしている。女同士の格付けを描いたものだが、男が絡むとさらに泥沼化するという。その実態とは――。
 
「女って自分のレベルを知っている。仲のいい友人でも、自分と同レベルかそれ以上のコはライバル。カッコいい男や金持ちの男とヤレると、女友達に対して優越感を感じられるんです。でも直接報告するのはえぐいから、格下の私から噂を流そうとする。彼女たちはいい男とのSEXでモチベーションを上げていて、確かに美しくなっていっていると思う。でも正直、内情を知る私からすると酷い話ですよ  」
 
こう語る女子大出身の静穂さん(29)は地味なOL。肉食な同級生友人たちの 身の下相談 が彼女に集中するそうだ。また、同僚の独身女に負けたくないと「マウンティング」する既婚女もいる。会社員の亜矢さん(34)は、5歳の娘がいるとは思えない華のある美人だ。
 
「育児休暇が明けて仕事に復帰すると、同年代でもまだ女としての人生を謳歌している同僚がいて、正直『負けたくない!』って思ってしまったんです。旦那の前につき合ってた会社の上司と復帰祝いでご飯を食べに行ったんです。『やっぱり亜矢はかわいい』って口説かれて。求められる感覚を久しぶりに味わって『私に足りなかったのはこれだ!』と確信。その上司とまたSEXしました(笑)」(亜矢さん)
 
『男性から求められる』感覚を再び味わってしまった彼女は、そこから何人もの男性と体を重ねるようになったそうだ。精神科医の高木希奈さんは、「一部の女性が、仕事や恋愛において『誰にも認めてもらえない』というストレスのハケ口が マウンティングSEX なのかもしれません」と前置きしながら、 マウンティングSEX について、次のように分析する。
 
「生まれつきの性格もありますが、幼児期の家庭環境に影響していることが多いのでは。親にほめて育ててもらえなかったことで、大人になっても『誰かにほめてもらいたい』『自分を認めてほしい』という欲求が強いのでしょう。その一方で、なんでもほめられすぎて甘やかされて育つと『ほめられるのが当たり前』パターンにも  」
 
 マウンティングSEX に至る原因の多くは「家庭環境」に左右されるというが、昨今の「男子の草食化」も影響していると高木先生は続ける。
 
「肉食系女子もそうですが、今まで男性が誘うのが当たり前だったのが、待っててもこないのなら自分から  と女性が男性を 格付け しているのかもしれませんね」
 
(週刊FLASH 6月24日号)

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