すすぎに残り湯はNG…梅雨時に知りたい洗濯のコツ

WEB女性自身 / 2014年6月20日 7時0分

梅雨だ。主婦にとってこの時期のお洗濯は悩みの種  。そこで、家事アドバイザーの毎田祥子さんに、こんな梅雨時だから覚えておきたい「洗い方のコツ」を教えてもらった。
 
まず、洗濯物の詰め込みすぎに注意。「1回に洗う分量は、洗濯機の容量の7割を目安にし、少ない量をこまめに洗うのがおすすめです」(毎田さん)。また、洗濯の前に食べこぼしやひどい汚れがないかを確認するのもポイント。つけ置き洗いをし、菌のエサとなる汚れをしっかり落とそう。
 
洗濯機は、2週間〜1カ月に1度は専用洗浄剤でお手入れを。フィルター類も忘れずに。また、ドラム式も縦型も乾燥機能が付いた機種は気密性が高いので、使わないときはフタを開けっ放しにし、空気に触れさせておくのがベスト。
 
色柄物にも使える酸素系漂白剤には、除菌効果があるのをご存知だろうか?「手元に除菌タイプの洗剤がなくても、酸素系漂白剤を少し加えて洗うだけで除菌効果をプラスできます。部屋干しのニオイが気になったらぜひお試しを」(毎田さん)。
 
すでにイヤなニオイがしているなら除菌効果のある洗剤を、ニオイを予防したいなら抗菌効果のある洗剤を選んで。また、加齢臭には渋柿入りの補助洗浄剤がおすすめ。最近は、抗菌成分配合の柔軟剤もあるので、併用して菌対策をしたい。
 
最後のすすぎに残り湯を使うのは、絶対にNG。「お洗濯に使うのはおすすめですが、すすぎに使ってしまうとせっかくキレイに洗った洗濯物に菌や汚れが付いてしまいます。また、すすぎの最後にお湯を使うと水分が蒸発しやすくなるので、洗濯物の乾きが早くなります。30度くらいのぬるま湯になるよう調節を」(毎田さん)
 
これらのコツを知って、梅雨時のお洗濯を上手にしよう。

女性自身

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