元仮面ライダー俳優 死の3日前…前妻から“暴行”されていた!

WEB女性自身 / 2013年7月30日 0時0分

 ドラマ『特捜最前線』などで人気を博した俳優・荒木しげるさん(享年63)が急逝したのは昨年4月14日のこと。死因は肺アスペルギルス症という、糸状真菌が原因で呼吸困難に陥る病気だった。荒木さんは『小さな日記』などのヒットを飛ばしたフォーク・グループ「フォー・セインツ」でドラムを担当。その後俳優に転じ『仮面ライダーストロンガー』で主役を務めた。

 そんな人気俳優の急逝から1年3カ月。実はその最期の病床での仰天トラブルが、いまも続いていることが発覚した。亡くなる3日前の危篤状態の病室で、なんと暴行・傷害、器物損壊の被害があったことが、警察・検察に申し立てられていたのだ。

 申し立てを行なっているのは、荒木さんの最後の7年間を公私にわたって支えてきた女性Iさん。荒木さんが長い別居のすえ、2年前に前妻A子さんと離婚してからは、A子さんの前の奥さんの長女とともに、Iさんは闘病の面倒も見てきた。

 荒木さんが神奈川県川崎市内の病院に入院したのは、昨年4月2日。このときすでに、荒木さんは歩くこともままならない状態だった。重篤な荒木さんの介護を、Iさんと長女は交代でした。入院を知らせていないはずの前妻・A子さんが、突然病室にやって来たのは、1週間後の4月9日。このとき荒木さんは「生命保険のことで彼女が来た」とIさんに伝えた。そしてトラブルが起きたのはその翌々日、4月11日のことだった。Iさんや長女の証言のもとに、その修羅場を再現すると――。

 11日朝、「呼吸が薄く、危険な状態です」という病院からの電話を受け、Iさんと長女は駆けつけた。意識はなく、こんこんと眠る状態だった。血のめぐりが悪くなっていた荒木さんの足は、氷のように冷たくなっていた。2人は必死にマッサージを施した。長女が靴下を買いに外に出たそのすきに、事件は起きた。

「何が危篤だよ! なんで私に連絡がこないんだよ!」と、前妻・A子さんがいきなり病室に入ってきた。荒木さんに近づくなり、いきなり彼の顔面を平手打ちしたのだ。ビックリしたIさんは、あわてて酸素マスクを付け直した。

 A子さんが荒木さんに殴りかからんばかりになったので、Iさんは思わず彼女の首のあたりをつかんだ。すると、逆に彼女はIさんの髪の毛を両手でわしづかみにし、そのままIさんを室内で引きずり回した。Iさんは引きずられるまま抵抗せずに、後ろポケットの携帯電話を取り出し、「助けてください!」と主治医に電話をかけた。

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