スザンヌ、ラサール石井…あの有名人の実家が営む飲食店

WEB女性自身 / 2013年8月29日 0時0分

 スザンヌの母・キャサリンこと藤本清美さんが’02年11月、熊本城から徒歩約10分の花畑町にオープンしたのが、立ち飲みの『キャサリン’s BAR』。ランチも「おいしい!」と評判で、ランチのみの「ハヤシライス」(¥800)はスザンヌも大好きな幻のメニューだとか。

 スザンヌがすすめるのは、幼いころからよく作ってもらった筑前煮(¥400)。

「献立に迷ったときは必ずこの筑前煮を作っていましたね。子どものころはもりもり食べていました。あの子が旦那さんと付き合ったくらいのころ、作り方を教えてあげたら、これが得意料理になってましたね」(キャサリンさん)

 手作り筑前煮は数に限りあり、1日20皿の限定メニューだ。今や「熊本のホットスポットといえばキャサリン’s BAR」といわれるほど、観光客の人気立ち寄りスポットとなっている。

 ラサール石井の祖父は、かつて大阪市の公設市場で煮豆屋(お惣菜屋)をやっていた。それをルーツに23年前実家のあったこの地で、兄の代から始めたうどん屋が『帝塚山 めん処 いし井』だ。自家製麺と2種類のカツオや昆布で作った特製のだしは、祖父から引き継いだもの。

「弟もこのシンプルなだしが大好物で。開店時に手伝いに来てくれたときは、お客さんから『おい、兄ちゃん!きつねはこっち』『ラサールはどこにおんねん』などと言われ、弟はすっかり店員になっていましたね」という兄・巧さん。今でも惣菜屋時代のなごりで、夜には『牛すじ』や『どて焼き』(ともに¥500)など手作りのお惣菜がカウンターに並ぶ。

 先日ラサールが大阪で舞台があったとき、『きつねうどん』(¥600)を55人分差し入れたところ、共演した女優さんはあまりのおいしさにだしを持って帰ったそうだ。祖父から伝えられた心温まるうどんは、ラサールにとって、いつまでもホッとする味のようだ。

女性自身

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