桜塚やっくん 溺愛したポメラニアンを託した元交際女性

WEB女性自身 / 2013年10月16日 7時0分

「事故の3日前に共演したばかりだったんです。まさかこんなことになるなんて……」
 桜塚やっくん(本名・斎藤恭央さん=享年37)の訃報に声を震わせたのは、タレントのジャスティス岩倉(31)。
 やっくんが特にかわいがっていたという後輩・岩倉は、彼の素顔を次のように語る。
「ちょくちょく『最近どうしてる?』って近況を聞いてくれて、『ご飯食べに行こう』と誘われるんです。たまたま仕事で行けないときでも、『いいね、稼いでるじゃん!』と、喜んでくれるような優しい先輩でした。励ましの言葉に、本当に支えられていました……」

 やっくんは仲間の仕事状況を特に気にかけていたという。やはり後輩タレントの茶漬け(J’zK)もこう振り返る。
「ピンの仕事も多かったのですが、そんな場合でも『ぜひ今度はバンドメンバーも』と営業をしていました。そんなやっくんの夢は、政治家になることだったんです。次の横浜市議選に出るつもりで、『市議になったら、若者が表現できる場を増やしたい』と語っていましたね」

一人暮らしをしていたやっくんは、愛犬のシェリー(ポメラニアン)を溺愛していたという。9月28日、彼はツイッターで《シェリーとまたしばらくのお別れ。またすぐに迎えに来るからね。》と、つぶやいていた。しばしの別れ、のはずだった……。

 また、事故発生後報道陣に対応したやっくんの両親は、今年の春に彼が実家を訪れた際、「今年は結婚する」と宣言していたと語っていた。やっくんと親しかった芸能関係者が恋人の存在を明かす。

「バンドのメンバーに『絶対に武道館に行こうな!』といつも語りかけ、頑張っていた彼を、蔭でずっと支えていた年下の恋人がいたんです。
 一般の女性ですが、モデルのような奇麗な方です。結婚も考えていたようで、ご両親にも紹介していたと聞きました。ただ、少し前に破局してしまったそうです。それでも、ツアーなどで家を長く空けるときには、その女性がシェリーを預かるという間柄が続いていました。やっくんが亡くなってしまって、いまは愛犬の面倒を彼女がみているようです」

 バンドの成功、政治家転身、そして結婚……。夢の途中、37歳という若さで未来を奪われた無念は計り知れない。

女性自身

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