大江派 vs 大橋派…テレ東アナウンス室の“女子アナ派閥争い”

WEB女性自身 / 2013年12月18日 7時0分

「予算がない」を逆手に『モヤモヤさまぁ〜ず』や『YOUは何しに日本へ?』など、視聴率2桁を稼ぐ新たな看板番組を生み出したテレビ東京。この半年の経常利益の伸び率は民放5社中、最大となった。これまで劣勢に立たされることが多かったテレビ東京だが、局の勢い同様、女子アナの躍進も止まらない。

「同局の女子アナ16人が勢揃いしたものと、大江麻理子アナ単独のカレンダーの2種類が今月、発売され、予約だけで合わせて6千部を記録。5千部売れればヒットといわれるだけに、異例の大ヒットになっている」(出版関係者)

 最近の『好きな女子アナランキング』でも、大江アナが1位(週刊文春調べ)、3位(オリコン調べ)、狩野恵里アナも7位(週刊文春調べ)とベスト10に食い込む。視聴率が低いのに、これほどまで注目される理由は何なのか。

「全社的に『私たちはほかのキー局と違う』という雑草魂が強い。その土壌は女子アナたちも例外なく、劣等感をバネにしている」(テレビ東京関係者)

 また、テレビ東京の40代の社員は次のように話す。

「社内的に女子アナをタレント扱いしない。本人たちも『テレ東だから』と常に控えめ。大江アナは本当にあのまま、みんなに愛される。ADだから、プロデューサーだからと態度を変えたりしない。アナとしてきちんと“回せる”し、政治家から芸能人まで守備範囲が広く万能。社内の人気女子アナランキングでも1位だろう。同じタイプなのが、大橋未歩。この2人は別格」

 大橋アナは、大江アナの1年後輩だ。

「4年前、女子アナで構成した世界卓球選手権の中継PR部隊『ピンポン7』では、リーダーの大橋は事前に衣装をチェック。『露出するときは、ちゃんと出さなきゃダメ!』とセクシー衣装を推進した。『セクシー路線でも自分が目立てば、テレ東が有名になる!』という大橋のプロ意識の強い考え方は、後輩で俗にいう“大橋派”に入るダブルエー(秋元玲奈アナ、相内優香アナ)や松丸友紀、紺野あさ美などに脈々と受け継がれている」(前出の関係者)

 一方で、大江アナを特に慕うのは狩野アナ、植田萌子アナだという。

「アナウンス室が大きく“大江派”と“大橋派”に分かれている。しかし長年のライバル関係が同僚女子アナにいい刺激を与えているのは確かだ。大江と大橋は『ほかの民放に負けたくない』という“戦友意識”があり、それほど仲は悪くないが、それでも大江が春に帰国すると聞いてアナウンス室は微妙な空気になっている」(前出の関係者)

 雑草魂の二枚看板が、お互い刺激を与え合って、テレ東女子アナ全体のブランド力を高めているーー。

(週刊FLASH 12月31日号)

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