氷川きよしデビューから15 年 振り返って思うこと

WEB女性自身 / 2014年2月1日 7時0分

「もう、15年も歌えているんですね。本当、心ある人に支えられてここまでこれたんだなと、心から感謝の気持ちでいっぱいです」(氷川きよし・以下同)

 2000年2月2日、『箱根八里の半次郎』でデビューしてから15年。「氷川きよし」として、不安と期待、そして責任を背負いながらここまで歌い続けてきた。

「この名前は、ビートたけしさんと志村けんさんがつけてくださったんですが、とてもきれいな名前で……名前負けしないように、と身が引き締まったことを思い出します」

 大型新人と評され、楽曲は次々とヒット。デビューしてほどない2005年には、冠番組である音楽バラエティ『きよしとこの夜』(NHK総合)がスタートした。はたから見れば、順風満帆に思える。

「著名な方々がたくさんゲストにきてくださって、毎週毎週、緊張というか、気負いもありました。20代でしたし、新しい歌、特にポップスを歌うこともあって、覚えるのは大変でしたけど、すごく勉強になりました」

 気負い――今回本誌で、15年分の写真を並べて撮影するなかで、「この時期、髪が短いですね」と、2004年から2005年にかけての写真を手に取った。

「(短髪は)自分を変えたくて。鎖(のようなアクセサリー)もつけてる(笑)。強く思われようとしていたんですかね。服も今とは全然違っているし、見栄をはりたかった時期でもありました。結局、人に喜んでもらえることが自分らしいんだなと、その1年で気づきました。たぶん、性格です(笑)」

 30歳を過ぎてからは、さらっと着られる服が好みだそう。

「もう大人なので(笑)。ちゃんとシャツを着て、ピシッとするほうが落ち着くというか、自然な感じがします。デビュー15年、失礼のないよう、誠実な気持ちでいきたいです」

女性自身

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