水原希子が綾瀬にもらった助言「私も苦しいことあった」

WEB女性自身 / 2014年3月3日 7時0分

 雪の残ったある日の早朝、笑顔で現場にやってきた水原希子(23)は、共演の松本潤(30)やスタッフと楽しそうに撮影していた。

「モデルの撮影は、洋服の感じで“見せたい女性像”がだいたいわかりますが、女優の仕事は全然違う。キャラクターの性格や背景など、役作りの勉強や、セリフを覚えることなど、時間がすごくかかりますし、現場での居場所がわからないというか……緊張しています」(水原・以下同)

 放送中の『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)で、天真爛漫なモデル・加藤えれなを演じている彼女。「女優の仕事はまだなれない」と話すものの、その表情からは、覚悟を決めた強さのようなものが。

「NHKの大河ドラマ『八重の桜』で共演させていただいた、綾瀬はるかさんのお芝居やふだんのたたずまいを見て、『女優ってかっこいいな』と思いました。とくに綾瀬さんは、自分のキャラクターがあるなかで、役柄をしっかり演じられる。お芝居をしながら、自分の印象を残せているところがすごいと思ったんです」

 以前は、今よりも女優の仕事に対する不安が大きく、アドバイスをもらっても、「才能があるから言えるんだ……」と思ってしまう時期があったのだという。

「綾瀬さんはトップ女優なのに本当に腰が低くて、『私もそういう時期があったし、苦しいこともあった』と言っていただいたことがあって。才能だけじゃない、もっと頑張って経験を積んで、『かっこいい女優になりたい!』と思いました」

 ドラマ撮影の前日は、セリフの言い回しなど、家でずっと練習を。監督にイメージを伝えて採用されることもあれば、採用されないことも。不安な気持ちを抑え、気にしすぎないよう、気持ちをポジティブなほうへ持っていくのだそう。

「自分の考えを否定されたときに『なんで理解できなかったんだろう』と思っていたんです。でも考え方は人それぞれだし、落ち込んでいる場合ではないなって、不安や緊張を取り払っています」

 女優として、さらなる一歩を踏み出した彼女。今後、どんな“水原希子”に?

「女優として力不足だなと思うことが、毎日のようにあるんですけど、いつか、演じている私を見た人に、『希子ちゃん、女優としていいよね』って言ってもらえたらうれしい。女優の仕事も、モデルの仕事も極められたらいいですね」

女性自身

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