「苦しいときは…」中山秀征が語る“上岡龍太郎の名言”

WEB女性自身 / 2014年3月10日 7時0分

 隔週連載『中山秀征の語り合いたい人』、今回は自由な発想で装花を展開するフラワーアーティスト・赤井勝(48)。まったく違う業界に身を置く2人だが、以外にも共通の友人が多く、あの上岡龍太郎氏の話も飛び出した。

中山「赤井さんとのお付き合いはもう7年くらいになりますね。志村けんさんに紹介していただいたのが始めてでした。また、赤井さんと上岡龍太郎さんは仲がよくて、僕も上岡さんにはとてもお世話になっていました。赤井さんとはお会いする前から不思議なご縁がありましたよね」

赤井「僕は大阪が本拠地ですが、数年前に秀さんがご家族で大阪にいらっしゃったとき、僕が上岡師匠との食事会をセッティングしたこともありましたよね」

中山「上岡さんは本当にお変りなく、相変わらずの上岡節が今も健在。当時、あの時点で引退されるなんて、誰も思わなかった。『今、秀がやってるみたいに何十人も相手はできない』と上岡さんはおっしゃっていたけれど、絶対できますよね。以前、上岡さんには『苦しいときは登っているとき。自分がすごいと慢心したときは、下っているときだから気をつけろ』とおっしゃっていただいたことがありました。『苦しいな、つらいな、なんでうまくいかないんだろう』と思ったときは、登ってるときなんだと」

赤井「僕も上岡師匠に『夏の暑い日は道の真ん中を歩け。冬の寒い日は道の端っこを歩け。そうすれば、世の中は受け入れてくれる』と教わったことがあります。夏の暑いときは、周りの人に道の端っこの陰の部分を歩いてもらい、日の当たる暑いところは自分が歩けばいい。冬の寒いときには、道の真ん中の日の当たるところを皆さんに歩いてもらって、自分は陰を歩けと。それだけは最低限度守れと言われました。昔の任侠映画みたいでしょ?(笑)」

中山「しかもウチの家内が赤井さんのお花の教室の生徒なんですよね。家内もお友達に誘われて通っていたんですけど、その先生が赤井さんだったというのは、あとになって知るんですよ」

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