ソニン、加護亜依…ドロ沼訴訟で発覚した“ヌード映画”のギャラ

WEB女性自身 / 2014年3月21日 7時0分

「ソニンと加護亜依、それぞれ1億円で、初ヌード映像セックスシーンもあるという映画に出資契約をしたんです。それがいつになっても実行されないので、裁判に踏み切ったのです」

 そう本誌に語ったのは映像制作会社のG社だ。訴訟内容を見ると、ソニン、元「モーニング娘。」加護亜依のほか、高岡早紀、仲村みう、森下悠里らが主演の映画・DVD契約をめぐって、コーディネーターに支払った出資金や二次使用権料、総額1億7千万円の返金を求めている。被告のコーディネーター・I氏から’11年の春に、「加護の映画が撮れるけど、金額がいくらつくかメーカーに聞いてほしい」とヌード企画の持ち込みがあったという。

「当社としても関心があったので、大手メーカーの担当者立ち会いのもとI氏と話し合いを進め、ヌードも濡れ場も大丈夫ということで交渉がスタートしました。それが数日後、突然『ヌードの確約はできない』とI氏が言い出したのです。話し合いをし、加護の映画話が進行中に今度は『森下悠里は映画を1本撮れば、必ず2本めはで脱ぐから』『ソニン主演の濡れ場のある映画はどうか?』『高岡早紀が男性と激しく絡む映画の二次使用権なら1億4千万円』などと、次々に契約を持ちかけられ、合計で約1億7千万円をI社長に支払いました」(G社)

 高岡早紀の話は、’13年4月に公開された百田尚樹原作の映画『モンスター』で、G社が二次使用権で契約し、I氏にまず約7千万円を支払っている。なぜG社はこれほど巨額な金を出資し続けたのだろうか。

「I氏は、西山茉希さんの所属する事務所の社長で、高岡早紀のヌード写真集を手がけたプロデューサーの1人なんです。だから信用したのです」(G社)

 実際、’95年に篠山紀信が撮影した高岡早紀のヘアヌード写真集『one,two,three』のクレジットには、I氏の名前が載っている。しかし、本誌が入手した契約書や裁判資料には衝撃の内容が明記されていた。

《ソニン・1億円。性交を描写したシーン(乳首が確実に見える映像を含む)が15分以上収録》
《加護亜依・1億円。初ヌードとセックスシーン》
《高岡早紀・1億4千万円。映画『花と蛇』以上の官能作品で、ほぼAVのような激しい性交を描写したシーン(乳首が確実に見える映像を含む)、30〜40分収録》

 前出の条件は、契約書には記載されず、I氏とG社の交渉のなかで口頭で交わされたという。裁判資料には、交渉の日時や場所、同席したメンバーが詳細に記されている。本誌はI氏を直撃したが、「すべて代理人にまかせている」との回答。

 高岡早紀の事務所に質問すると、「(訴訟の事実について)聞いてません」。加護の当時の事務所社長は「まったく聞いたことがなく、そんな人(I氏)も知りません」とのことだった。

 女優たちも被害者と言える今回の事件。真相と金の行方は、今後の法廷で明らかになる。

(週刊FLASH4月1日号)

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