小泉今日子語るアラ50の心境「白髪はペットみたい」

WEB女性自身 / 2014年5月4日 7時0分

 この4月から高視聴率でスタートした、大人気ドラマの続編『続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系・木曜22時〜)で、主人公の吉野千明を演じている小泉今日子(48)。誰からも好かれる姉御肌、男前でちょっぴり毒舌家な千明は、小泉と同じ48歳。その自然体は、まるで本人そのままのように感じられる。

「千明というキャラクターに似ているというより、40代で独身でバリバリ働いて、言いたいこと言って、好きなときに好きなお酒を飲み(笑)、という生き方をしてる人って今たくさんいると思うけど、私も同じかなって。仕事を抱えて生きてくと、そうなっていきますよね」(小泉・以下同)

 40代のいち独身女性として、あえて気取らず、肩の力を抜いて演じている、とふわりと答えた。昨年は『あまちゃん』(NHK)に加え、2本の舞台、2本の映画に出演。精力的に活動する近年のパワーは一体どこからくるのか?

「私、エネルギーを無駄遣いしていないんだと思います。あまり家から出ません。小じゃれたレストランとか行くの疲れるもん。たまには楽しいんだろうけどね。仕事をしてるとたまに根を詰めるような状態になるときもあるので、そういうときは息抜きに一人で飲みに行ったりはしますね」

 また、彼女は年齢を重ねることも楽しんでしまうからスゴイ。

「白髪も厄介ですよね。でも、猫を飼ってるのと同じかな。猫がご飯あげたりして手をかけてないといけないみたいに、白髪も“この忙しいときに、またお前がわがまま言うから美容院に行かなきゃいけない”って美容院へ行く。“行かなくてすむように、ちょっと我慢して”って、そんな気分です(笑)」

 同世代へのエールをお願いすると、返ってきたのは愛ある厳しい言葉だった。

「不景気だからといって、私たちが弱音を吐いたらいけないって私は思います。私たちは景気のいい時期を知っている世代。それだけで幸せだと思って景気のいい時期を知らない若い人たちを元気づけましょうよ!と言いたい。私たちは大きな広い世界を見てきたから、その世界を教えるべきじゃない?そう思うから、これはエールじゃなくて説教です!(笑)」

女性自身

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