香川照之 元CA妻と愛息の狭間で家庭崩壊大ピンチ

WEB女性自身 / 2014年7月10日 7時0分

 ドラマ『半沢直樹』(TBS系)に続き『ルーズヴェルト・ゲーム』最終回でも、目を見開き充血させて顔をピクつかせる十八番の“顔芸”で瞬間最高視聴率20%を獲った香川照之(48)。

 父に歌舞伎界の重鎮・市川猿翁(74)を持つ香川は3年前、九代目・市川中車を襲名。40代での歌舞伎デビューは異例中の異例で、今月から歌舞伎役者として檜舞台・歌舞伎座に登場する。まさに絶好調に思える香川だが、唯一にして最大の悩み種が元日本航空のCA妻・知子さん(43)との仲だ。

「いまや香川家は入口はひとつだが、家の中は半分にわかれているようなもの。家庭内別居の状態になっていると聞いています。じつは香川さんが、最近お子さんの学校に相談したことがあるそうなんです。『我が家は今、不安定な状況なんですが、それで子供が動揺したり、影響が出ていませんか』とね」(香川家の知人)

 夫妻には長男の政明くん(10)と長女(6)の2人の子供がいる。

「香川さんとしては奥さんとヨリを戻したいんです。でも奥さんのほうが完全に引いてしまって、香川さんのことを嫌がっている。積もりに積もって、奥さんがブチ切れたという状態だそうです。奥さんにしてみれば、家を出ないでひとつ屋根の下に居てあげていることが、せめてもの情けのつもりなのでしょう」(前出・知人)

 香川の襲名と同時に、政明くんも五代目・團子を継いだ。梨園のしきたりなどまったくわからない知子さんにとって、夫と長男の同時襲名の重責は想像以上に大きかった。

「知子さんはわからないことがあると大先輩の市川團十郎さんの奥さん、希実子さんのところへ聞きに行っていました。梨園一般のしきたりは教わっても、團十郎さんは成田屋で、澤瀉屋(おもだかや・一家の屋号)とは家柄、格が違う。市川宗家という名門ですから、細やかなことまで頻繁に聞くわけにもいかない。頼る人がそばにいなくてつらいことが多いと思いますよ。襲名公演2カ月間が終わったころにはもうヘトヘト。襲名公演は丸1年間続き、弱音を吐く暇さえないという状態でした」(後援会関係者)

 普通なら数十年かけて学ぶ歌舞伎の芸を、香川は短期間で覚えなければならない。そのうえ、映像の仕事もある。自分のことだけで手いっぱいという状態が続き、自然と芸事以外はすべて知子夫人任せになっていったという。

「香川さんも先輩の歌舞伎役者から誘われると断るわけにはいかない。もともとつき合いのいい人なので帰宅しない日もある。梨園への大きな野望を抱く香川さんの意思で、知子夫人も重責を担うことになったわけですから、彼女としては香川さんにストレスをぶつけるしかない。今は不仲と言われても仕方ないでしょう」(後援会関係者)

 7月上旬の朝9時過ぎ、都内の自宅から出てきた帽子、マスク、眼鏡姿の香川に“家庭内別居”を直撃した。

ーー知子夫人とすれ違い状態になられているそうですが。
「いや、そんなことはないです、はい」

ーーお子さんの学校に相談されたと聞いています。
「それ、どこから聞いたんですか?」

ーーあくまで、夫人との関係が悪いということはない、と。
「そうですね。僕はもう本当に今いちばん人生で大変な時期なんで。それでは前に進まないんで、きちんと……」

 夫婦円満を淡々と主張する“演技派”の香川。公私ともに正念場の夏となるーー。

(週刊FLASH 7月22日号)

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