綾戸智恵「もう少し歌手を続けよう」音楽療法を追ったドキュメンタリー映画に感激

WEB女性自身 / 2014年10月23日 23時0分

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10月23日、都内で映画『パーソナル・ソング』のトークイベントが行われ、今作で初来日したマイケル・ロサト=ベネット監督と、ジャズシンガーの綾戸智恵(57)が登壇した。

本作は、認知症・アルツハイマー患者にiPodで思い入れのある歌(パーソナル・ソング)を聴かせ、失われた記憶を呼び戻すという実験を3年に渡って取材したもの。

ベネット監督は「小さな映画だけど長い時間をかけて作った作品。アメリカはお年寄りを忘れようとしています。日本はお年寄りを大事にする国だと聞きました。どうか心を開いて観てください」と呼びかけた。

一方、認知症の母を持ち、近年は介護の分野でも広く知られている綾戸は、「本当にいい映画でっせ!俳優がいない代わりに言葉にリアリティーがある。この作品は介護の映画だけとは思えない」と絶賛。つづけて「音楽の力はすごい。もう少し歌手を続けようと思いました」と感銘を受けた様子だった。

映画『パーソナル・ソング』は12月よりシアターイメージフォーラム他順次公開。

(撮影/河崎文雄)

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