「AKBだから…と思われたくない」川栄語る女優業への思い

WEB女性自身 / 2014年11月17日 7時0分

「あのコは『AKB48』だから、ドラマに出ているんだって思われたくない。逆に、川栄って『AKB48』の出身だったんだね、って思われるような女優になりたいです」

 こう語るのは、宮藤官九郎の脚本で話題のドラマ『ごめんね青春!』(TBS系)で、お嬢様高校・聖三島女学院に通う、神保愛を演じている川栄李奈(19)。

「今回の役は、外にいるときはおとなしそうにしていて、教室内ではすぐキレるキャラクター。いちばん苦労したのは、お嬢様の雰囲気を醸し出すこと。自分とかけ離れているから、しぐさとか細かい部分が大変で。まずは撮影前に、背中に定規をあてて猫背を直すようにしました(笑)」

 絶叫して「キレる」川栄の演技は、現場でも定評があるようで、主演をつとめる関ジャニ∞の錦戸亮からも絶賛されたそう。

「錦戸さんからは、『(キレる演技の)切れ味がすごい』って褒めていただきました。宮藤さんも私の演技を見て、笑ってくれて。すごくうれしかったですね。私生活でキレることはないんですけど、人より声が大きいので、そこは自信がありました」

 同年代の共演者が多い現場は、にぎやかな様子。

「お芝居は皆、競いあうようにしてアドリブを入れてくるので、とにかくテンポが速い。とくに男のコたちの演技はリズムがよくて、いつも勉強になります。私は、まだタイミングをつかみきれてないので、そこが今後の課題ですね」

 同作で、女優として憧れの満島ひかりとの共演が実現し、幸せだと話す川栄。

「満島さんは、昔から大好きな女優さん。満島さんもアイドルから女優になった方だから、自然と重ねてしまうんですよね。将来的に、私も満島さんのような演技派女優になりたい。撮影終了までに、満島さんから学べる部分をどんどん吸収していきたいと思います」

 アイドル以外の場での活動が、AKB48での自分を見つめるきっかけになったそう。

「後輩に先輩としての背中を見せなきゃ、と思うようになりました。自分の活動に胸を張れる先輩になりたいです」

女性自身

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