パパ活にハマる既婚男性に聞く。きっかけは望み薄な子作りに疲れ果て…

女子SPA! / 2019年5月6日 15時47分

写真はイメージです(以下同)

 いつの間にか一般的にも浸透した「パパ活」という言葉。パパ活をしている女性から話を聞くことはありますが、男性はどんな人がいるのでしょうか? パパ活をしている男性に話を聞いてみました。

 都内大手不動産会社で役員を務める早見憲一さん(仮名・48歳)。結婚は10年目、子供はいないという早見さんがパパ活をするようになったきっかけに、奥さんとのセックスレスがあるといいます。

◆半強制的な子作りでEDになった

「妻とはもう7年セックスをしていませんね。レスになった理由は、僕が妻の身体に反応しなくなったということもあります。まぁ、妻だけに起こるEDというやつですね。そうなった原因は色々あるのですが、一番は半ば強制的に行われたセックスのせいなんです」

 それは一体どういうことなのでしょうか。

「結婚して3年が経っても子供ができなかったんです。妻が40歳になる手前に、最後のチャンスだと思って不妊治療を受けたのですがダメでした。僕は別にできないのならそれでもいいと思っていたのですが、妻はどうしても諦めきれなかったようで。ことあるごとに子供、子供と言い、セックスも半強制的に行われるようになり……ついに僕の身体が拒否反応を起こしたというわけです」

 その一件で、自分はEDだと思いショックを受けたという早見さん。しかし、会社の出張がきっかけでそれは奥さんだけに起こる反応ということに気付いたといいます。

◆キャバクラ&風俗でハッスル

「会社の出張で中国に行ったときに、有名な風俗があるから行こうと同僚に誘われたんです。さすがの僕もEDだからとは言えず、同僚に付き合うことに。で、現地の風俗に行くとなんと普通にセックスできたんです。酒も入っていたのに、まさか……と思いましたよ」

 帰国してすぐ日本の風俗にも行ってみたという早見さん。

「日本の風俗に行くとやっぱり普通にできたんです。でも家に帰って妻としようとすると相変わらず無反応で……妻には『無能』呼ばわりされるし、それなら外で思い切り遊んでやろうと思ったんです」

 以来、キャバクラや風俗で遊ぶようになったという早見さん。しかし今度は金銭面で悩み始めます。

「キャバクラや風俗に何度か行くようになって気づいたんですが、正直高いんですよね。特にキャバクラは、セックスできるか分からない子を口説くわけじゃないですか。指名して1時間1万円はかかるので、本気で口説こうと思ったらかなりお金がかかるんです」

 キャバクラはお酒を飲みながら会話を楽しむ場所であって、女の子の体目当てで通う場所ではないと思うのですが…。風俗もまた然りだったとか。

「風俗は確実にできるけれど、レベルの高い女の子を選ぼうと思ったら1回3万円はかかります。しかも写真と実物が違うことも多いので、本人が来るまで分からないじゃないですか。本人を目の前にして『チェンジ』とも言いづらいですし」

 そんなとき、webニュースで「パパ活」という言葉を知ったそう。

◆男性たちがパパ活にハマる理由

「パパ活なら1回2万~3万円ほどで素人の女の子とできるなんて、かなりコスパが良いなぁと思いました。しかも、会ってみて写真と違ったらお茶代だけ渡して帰ればいい。お茶代だけなら3000円ほどですから、キャバクラに比べたら安いもんですよ。女の子も別にお茶代だけもらえればいいという子ばかりなので、断るのも気楽なんですよね」

 あっけらかんと語る早見さんだが、奥さんに対して罪悪感はないのでしょうか?

「一応、不倫はしたくないのでパパ活で会う女性とは一度きりと決めています。後は面倒ごとに巻き込まれても嫌なので女性の年齢や職業は必ず確認します。僕はパパ活アプリで相手を見つけているので、女性との連絡はすべてアプリを通しています。電話番号も教えないし妻には迷惑をかけないよう極力、心がけていますね」

 一度きりのパパ活なら不倫ではないのだろうか…と疑問は残りますが、奥さんから無能呼ばわりされても怒らないでいられるのは、パパ活をしているという後ろめたさがあるおかげなのでしょうか。パパ活をやっている男性のなかには、奥さんにだけEDという人も意外と多いのかもしれませんね。

―僕がパパ活を始めたきっかけ―

<文/カワノアユミ>アユミ

【カワノアユミ】

東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。裏モノ・夜ネタを主に執筆。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。ツイッターアカウントは@ayumikawano

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